丘一面が青く染まるネモフィラがとっても素晴らしかった(2016年シリーズお花見)
訪問日:2016年4月18日(月)
かすみがうらマラソンの翌日はお休みをいただいて、ひたち海浜公園にお花見に行ってきた。
ここは春のネモフィラが有名で、何年か前にその存在を知ってから是非訪れてみたいと思っていた。
今年は暖冬の影響で例年より二週間も早く満開を迎えたというのを、朝のニュースで知った。
ネモフィラはいつもだとゴールデンウィーク頃に見頃を迎えるのだが、ゴールデンウィークは遠出のお出掛けをするのでひたち海浜公園に遊びに行く機会を得られずにいた。
今年はゴールデンウィークよりも二週間も早く見頃を迎えたわけで、このチャンスを逃すわけにはいかない。
高速道路を使ってひたち海浜公園に到着したのは11時半頃だった。
西駐車場に入る交差点は待ち行列となっていたが、信号二つ分くらいで駐車場へ右折し、500円を払って駐車場内へ。
駐車場内は既に車で半分くらい埋まっていた。
中央のゲートに向かい、券売機(これも待ち行列が出来ていた!)で入場料410円を購入して中に入る。
公園内はネモフィラ以外にも、この時期スイセンや桜、チューリップも咲いていた。
ネモフィラは奥のみはらしの丘で咲いているようだ。
丘へは向かって左側のスイセンガーデンを通って向かう。
スイセンの先の林を歩いていくと、あれは海が見えてるの?と見紛うエリアが広がっていた!
大げさではなく、ニュースとかで見て感じていたよりもスケールがでかくて圧倒されてしまった。
丘に向かって右手の方を歩いていく。
青空も見えたので、空の青とネモフィラの青とで、あたり一面青の世界に酔いしれてしまった。
ネモフィラの中、九十九折の道を丘へと上がっていく。
青い花の中に、ネモフィラの白い花も混じっていた。
丘の上の鐘を鳴らして、暫し丘の上からの景色を楽しんだ。
ネモフィラを満喫した後は、ネモフィラソフトを食べてのんびり〜。
さてそろそろ帰ろうか。
菜の花とネモフィラの間の道をのんびり歩くと、またちょっと違ったネモフィラも咲いていた。
あたり一面のお花畑ってやっぱり癒されます。
ここは、わせさんが絶賛する、絶景お花畑の一つに加わりました。
ひたち海浜公園のネモフィラの丘、オススメです。
tag : 花
頂上直下にキバナシャクナゲの大群落!旭岳は花の山だった
姿見の雪が溶けたところから花が咲き出す6月末、旭岳登山はこの時期が良いと言うことで、天気が良さそうだった土曜日に旭岳に登ってきた。
旭岳ロープウェイ山麓駅手前の駐車場には8時50分頃に到着、準備を整えて9時15分スタートだ。
最初は朽ち果てつつある木道を、足場を選びながら進んで行く。木道が終わってもしばらくはぬかるんでいるので、ゆっくり進んだ。
間もなくぬかるみも無くなり本格的な登りとなり、トレーニングなので、ここからはがんがん登って行った。
姿見に近づいてくると登山道に雪渓が現れる。一つ目の雪渓を越え少し行ったところでもう一つの雪渓を越えなければならない。どちらも危険を感じることもなく、つぼ足で歩いて行った。
そして姿見分岐に飛び出して、ここまで49分は結構良いペースだ。
先ずは旭岳を目指すとまもなくエゾコザクラの群落にしばし立ち止まるも、先ずは頂上目指し先を急ぎましょう。
一般の登山客はロープウェイを使って姿見まで上がってくるので、ここから登山者が多くなる。
今日は天気もそれほど良くは無いので登山客もそんなに多くは無かった。登山道も広いので、ストレス無くどんどん登っていける。
見上げると頂上は相変わらず雲の中だが行くしか無い。
石室を過ぎ再び斜度が増すが、登りのトレーニングなのでここからも走れるところは走って登った。
8合目を過ぎ雲に近づくと風も出てきて寒くなったので、ジャケットを着込んで先を急いだ。
ニセ金庫岩と金庫岩を過ぎると頂上も間もなくだ。
ここでキバナシャクナゲがちらほら咲いていた。
最後の登りは気合いで駆け上がり、頂上までのタイム1時間47分は結構良いんじゃないかな。
頂上では居合わせた登山者に写真を撮ってもらいました、ありがとうございます。
この頃になると旭岳の頂上付近は雲も切れ始めていた。しかし黒岳やトムラウシ、十勝岳方面の頂上は雲がかかったままだった。
頂上ではのんびり休憩している人も多かったが、展望も無かったので寒くならないうちにさっさと下っていくことにした。
下り始めると、登山道の両側は一面のキバナシャクナゲの大群落!
キバナシャクナゲの大群落
更に下るとミネズオウも一面の群落を作っていた。
旭岳頂上直下にこんな素晴らしいお花畑があるなんて!この時期も何度か登っていると思うが、これまで全然気づかなかったな。
ふと前を見ると間宮岳だか北鎮岳が望まれる、、アレッ!!
こりゃ反対側の黒岳側に降りている!
まあでも、キバナシャクナゲの大群落を見られたから良しとしましょう。
頂上に戻って正規のルートに。
下りは脚をひねらないように飛ばさず慎重に下り旭岳石室横の展望台に到着。
ここからお花見で姿見散策です♪
のんびり歩くと、コケモモ、チングルマ、メアカンキンバイ、エゾツガザクラ、アオノツガザクラ、ジムカデ、シモツケソウ、、色とりどりの花が咲いていて心癒やされる。
やっぱり旭岳はこの時期だなあ。
ジムカデ
エゾツガザクラ
チングルマ
のんびり2時間かけて散策したら、そろそろ戻りますか。
帰りはロープウェイで降りても良いのだが、下りのトレーニングもということで、帰りも登山道を下っていった。
2つの雪渓を慎重に下り、その後も岩岩しているので、慎重に下っていった。
下りは52分かかってゴール。慎重にと言いつつそれなりに下ったつもりだったけど、登りよりも時間がかかってる。。
下山後は富良野方面へ。チーズ工房を目指す手前で楽しそうなところがあったのでふらりと入ると、そこがフラノマルシェだった。今日のご褒美にシュークリームをほおばり、お疲れさんでした。
6月末の姿見の花見と旭岳登山、オススメです。
その他の写真はこちら。
上三依にヒマラヤの青いケシを見に行ってきた
6月21日土曜日の午前中は奥日光は中禅寺湖の畔、千手ヶ浜にクリンソウを見に行きがてらトレラントレーニングをしてきた。
千手ヶ浜でクリンソウ
そして11時前に竜頭の滝上駐車場に戻り、一路上三依水生植物園に向かった。
そこでヒマラヤの青いケシが咲いているというニュースを見て是非見てみたいと思っていたのだ。
13時半過ぎに上三依に到着。
上三依水生植物園は入園料500円だった。わくわくしながら園内へと進んで行った。
入ると直ぐに青いケシが出迎えてくれました。
開きかのつぼみと花。
開いた直後は未だしわしわしているようだ。
紫色の花も咲いていた。
さて、青いケシを見たことだし、園内も巡りましょう。
奥日光の千手ヶ浜まで行かなくてもクリンソウが見れるんですね(汗)。
白花のクリンソウ。
これは黄色のクリンソウかな?
フウロソウも今が見頃で咲いている♪
こちらは山でよく見る色のフウロソウ。
赤紫のフウロソウ。
これは白花のフウロソウかな?
ひっそりと蓮の花も咲いていた。
他にも咲いていたいろいろな花を観つつ、じっくり園内を散策し、最後に再び青いケシを観賞した。
この辺りで雨がぽつぽつ降ってきた。
ここを離れがたかったが、そろそろ帰ることにしましょう。
日本で青いケシを見ることができる場所はそんなに無いはずです。
青いケシを観に上三依、オススメです。
千手ヶ浜でクリンソウ
そして11時前に竜頭の滝上駐車場に戻り、一路上三依水生植物園に向かった。
そこでヒマラヤの青いケシが咲いているというニュースを見て是非見てみたいと思っていたのだ。
13時半過ぎに上三依に到着。
上三依水生植物園は入園料500円だった。わくわくしながら園内へと進んで行った。
入ると直ぐに青いケシが出迎えてくれました。
開きかのつぼみと花。
開いた直後は未だしわしわしているようだ。
紫色の花も咲いていた。
さて、青いケシを見たことだし、園内も巡りましょう。
奥日光の千手ヶ浜まで行かなくてもクリンソウが見れるんですね(汗)。
白花のクリンソウ。
これは黄色のクリンソウかな?
フウロソウも今が見頃で咲いている♪
こちらは山でよく見る色のフウロソウ。
赤紫のフウロソウ。
これは白花のフウロソウかな?
ひっそりと蓮の花も咲いていた。
他にも咲いていたいろいろな花を観つつ、じっくり園内を散策し、最後に再び青いケシを観賞した。
この辺りで雨がぽつぽつ降ってきた。
ここを離れがたかったが、そろそろ帰ることにしましょう。
日本で青いケシを見ることができる場所はそんなに無いはずです。
青いケシを観に上三依、オススメです。
tag : 花
千手ヶ浜でクリンソウ
距離:23.5km
時間:4時間45分
06:11 駐車場(竜頭の滝の上)
06:45 高山
07:25/08:33 千手ヶ浜
08:59 西ノ湖
09:58 小田代ヶ原
10:18 小田代ヶ原展望台
10:54 駐車場(竜頭の滝の上)
コース案内もしっかりしていて問題なし。
小田代原展望台付近で遊歩道整備のため通行止め区間有り。
当初はツクモグサに逢いに白馬岳へと思っていたけど、天気予報はイマイチだった。雨の中大雪渓は登りたくないので今年はパスだ。。残念。
上三依水生植物園に青いケシも観てみたかったのだが、そのために上三依まで行くのは躊躇していた。そんな折、奥日光にクリンソウの大群落があり、今が見頃だと言うことをヤマレコで知り、青いケシ鑑賞と絡めて行ってきた。
竜頭の滝の上にある駐車場に着いたのは6時過ぎ。
さっさと準備を整えて、6時11分スタート。
トレーニングもあるので先ずは高山まで。
34分で頂上は、良い感じだ。
登りは緩やかだったが、下りは結構急勾配を下っていく。
走れるところは走って気持ちが良いな~と思っていたら、右足首をグキッ、痛~。
暫しうずくまったが痛みも引いてきたところで再スタート、気をつけて下らないとね。
分岐を左折し中禅寺湖方面へ。緩やかな下りが続き調子こいて走っていたら、再び右足首をグキッ!!
痛~~(涙)。
再びうずくまる。まあでも直ぐに痛みが引いてクリンソウ目指して再々スタート。
中禅寺湖の畔に出て右に行くと間もなく千手ヶ浜だ。
7時過ぎだったが千手ヶ浜にはもう結構な人出だ。
先ずあったクリンソウを鑑賞し、そのまま畔を歩いて行った。
そして、ついにクリンソウの大群落キター。
今が見頃ギリギリと思われるクリンソウが沢山咲いてます。
ここでおにぎりで朝ごはんとし、その後は1時間くらいクリンソウの写真を撮りまくった。
名残惜しいが次行きますか。
西ノ湖までは気持ちの良い木陰のトレイルを進んでいった。
西ノ湖は、、まあこんなもんかな。さて、次行きますか。
途中一旦車道に出るが直ぐにトレイルとなり、細かなアップダウンを繰り返す。
再び車道に出て、弓張峠を越えると小田代ヶ原も間もなくだ。直ぐに車道と分かれて進んでいった。
この辺で空腹感のため走るのが辛かったが、時間もないので何とか走って行く。
そして小田代ヶ原。ここから右折して展望台方面に行きたかったのだが、そこが通行止めだった(涙)。
戻って車道を行くのもいやだったので、小田代ヶ原をぐるっと周回。
折角だからと展望台まで回り込んで、小田代ヶ原を堪能した。
バス停にはトイレもあり、ここでトイレ休憩。
さて、帰りますか。石楠花橋方面へちょっと行ったところで思いっきりつまずいて転けてしまった。
痛~~~。
ゴールはもうすぐなので、がんばるしかない。
石楠花橋を渡り竜頭の滝方面へと進むと間もなく駐車場に出てフィナーレとなった。
その後は、第二の目的である青いケシに逢いに上三依水生植物園へと向かった。
千手ヶ浜のクリンソウの大群落、絶景です。
竜頭の滝上駐車場
気持ちの良いトレイルが続く
高山
下りは結構きつい
分岐からは気持ち良く走れる
中禅寺湖の畔
現れました、クリンソウ!
この先にクリンソウの大群落
クリンソウ
クリンソウ
こっちは白花のクリンソウ
クリンソウ
まるで絨毯みたい
クリンソウ
一面のクリンソウ
白花クリンソウ
クリンソウかわいいです
クリンソウの群落
西ノ湖へ
西ノ湖
青空も見えている
小田代原に続くトレイル
車道に別れを告げてトレイルに
湯滝はパス
アヤメ
小田代ヶ原展望台
さて戻りますか
戦場ヶ原
戻ってくると駐車場もは満車になっていた
tag : 花
ぎりぎり間に合った北岳のキタダケソウ
日程:2013年6月29日
コース:広河原-御池-(草すべり)-北岳-八本場のコル-(大樺沢左俣雪渓)-二股-広河原
時間:7時間58分(山と高原地図コースタイム10時間20分の79%)
ウエア:TNF l/sシャツ、Milletトレッキングパンツ、軍手、TNFフリース
予備ウエア:TNF l/sシャツ、下着、TNF短パン、TNFライトダウン(以上お泊まり用)
装備:TNF 40Lザック、Lekiストック、八本爪アイゼン、TNFレインウエア、ヘッドライト、現金
ガジェット:iPhone5、910XT、予備バッテリー2個、Canon S100、Nikon D700とAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
食料:びっくりおにぎり2個(1.5合)、あんぱん、羊羹(食べず)
水分:水500ml、爽健美茶1000ml
芦安温泉-広河原:山梨交通バス1000円+協力金100円
広河原-芦安温泉:乗合バス1100円
山口温泉500円
07:48 広河原
| 1:29(コースタイム2:35)
09:17 御池
| 1:24(コースタイム2:30)
10:41 小太郎尾根分岐
| 0:29(コースタイム0:30)
11:10 北岳肩の小屋
| 0:39(コースタイム0:50)
11:49 北岳
| 1:07(コースタイム0:45)
13:56 八本歯のコル
| 1:25(コースタイム1:10)
15:21 二股
| 1:25(コースタイム2:00)
16:46 広河原
週末はキタダケソウに逢いに北岳に行ってきた。
前回は、芦安温泉-広河原間が未だ通行止めの時に、戸台から北沢峠経由で広河原に入った。
その時のエントリーはこちら2013年シリーズお花見のエントリーはこちら。
今回は、6月25日に開通した芦安温泉側からのアプローチとした。
5時頃芦安温泉に到着すると、すでにたくさんの人たちがいた。
山梨交通のバスは6時30分始発だったが、乗合バスは5時40分に第一陣が出発していった。僕がついたときにはすでに、乗合バスは満席で乗れず(涙)。路線バスの方も結局定時のには乗れずに、15分遅れできた第2便にようやく乗ることができた。
7時40分頃広河原到着。腹ごしらえにびっくりおにぎりを1個頬張っていよいよ出発だ。
登りは御池経由で草滑りを小太郎尾根分岐まで急登を上がる。急登は草滑りも続く。草滑りでは雪解けしたところからショウジョウバカマが咲き始めていた。
ショウジョウバカマ
何とか小太郎尾根分岐に上がって、ここからは稜線歩きで南アルプスの山々が望まれる、はずだったが生憎のガスで視界はなかった。それでも、稜線はいろいろなお花が咲いていた。
オヤマノエンドウ
コメバツガザクラ
ミヤマキンバイ
肩の小屋で初めての補給であんぱんを1個頬張った。さあ、最後の登りだ!
前回は道を間違えて怖い思いをした北岳への最後の登りも、今回は道を踏み外すことなく無事たどり着いた。道間違えの時は多分、両俣小屋分岐手前で雪渓があったところを右に行ってしまったのだろう。
北岳山頂は結構人もいた。この時点でコースタイムで下ればキタダケソウをゆっくり見ても最後のバスにギリギリ間に合いそうだ。一応泊まりの装備で登っては来た。しかし、明日はきっと間ノ岳ピストンはせずに雪渓を下るだけだろう。それだったら、今日中に降りちゃって夜はゆっくりの方が良いかなということで、日帰りを決意した。
八本歯のコルへ向かう分岐を降りちょっといったところにキタダケソウがあるはずだがと、探しながら降りていくが、あるのはハクサンイチゲばっかり。。
ハクサンイチゲ
今回の目的はキタダケソウだからね♪
そして間もなく、お目当てのキタダケソウに遭遇した♪
ちょっと時期が遅く、盛りを過ぎていたが、水平動方面にまだ元気いっぱいの花もあって大満足。
キタダケソウ
キタダケソウ
キタダケソウ
今回もお花見と言うことで、ちょっと重くなるが八ヶ岳に引き続きNikon D700と60mmのマクロレンズを持ってきていた。やー、重たい思いをして良かったね。
さて、あんまりゆっくりしてもいられない。そろそろ降りましょう。
ミヤマオダマキ
イワカガミ
八本ばのコルからは一気に大樺沢まで下る。間もなく雪渓の取り付きとなり、アイゼンを装着、どんどん下る、、はずだったが、斜度にびびってへっぴり腰の下りとなってしまった。
ようやく二俣まで降りてきたが、ここで思いの外時間をロスして、最終バスまでぎりぎりの時間となってきた。これは急がなければ。。
沢沿いの道をどんどん下って行くが、15時頃から雨がぽつぽつ、そして結構降り出してきた。雨合羽の上だけ着込んで、まあ、あと少しだから。
16時前には無事広河原着、ロータリーの方へと行くと、16時10分発の乗合タクシーがあるじゃん!これで少し早く帰れるかも。
芦安温泉からはCR-Vで日帰り入浴を探すが、これというのもなく甲府まで降りてきてしまった。それならばと、しゅわしゅわ泡付きの良いなんじゃこれ温泉の山口温泉で身を清め、帰路についた。
メモと反省
・キタダケソウ狙いなら、もう一週早く行くべき。
・歩行中アイゼンが外れてしまった。
・中央道、首都高中央環状線とも、20時には渋滞が解消された。
2013年シリーズお花見のエントリーはこちら。
・ツクモグサに逢いたくて八ヶ岳
2012年シリーズお花見のエントリーはこちら。
第1弾:お花見に行ってきた(筑波山梅林)
第2弾:関東最大級のかたくり群生地に大感激
第3弾:隅田川の桜は満開だった
第4弾:大雪山旭岳姿見のお花はやっぱり綺麗だった
第5弾:いつ来ても沢山の花が楽しめる白馬岳界隈のお花畑
第6弾:東洋一はダテではなかった高田公園の外堀を埋め尽くす蓮の花
その他のお花見エントリーはこちら。
・巾着田の曼珠沙華(2010/10/2)
・唐松岳から祖母谷温泉への下りは暑くて大変だった
・清水尾根のお花畑は素晴らしかった
・白馬三山縦走(1日目)
・白馬三山縦走(2日目)
・白馬三山縦走(3日目)
tag : 花