ANA国際線ウェッブチェックイン

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明日からのアメリカ出張で利用するフライトはいつものようにANA(NH)だ。

NHは出発の24時間前からウェッブチェックイン(ホームページ上はクリックチェックイン)ができるので、今回初めて利用してみた。

チケットは買った時点でエコノミーの一番安いやつだ。NHの場合、安いチケットは、マイルを使ったアップグレードもできないし、勿論プレミアムエコノミーを座席指定もできない悲しいチケットだ。

近距離国際線とかだと、僕は通常座席指定しないのだが、長距離欧米線は別だ。ぎゅうぎゅうの窓際や、middleな席になってしまったら、トイレに行くのも大変なので、座席は最後方窓側三列の通路側を指定していた。

そして搭乗の前日、ホームページからウェッブチェックインで、座席の「確認/変更」をしてみた。果たして、、チェックインの段階でプレミアムエコノミーに空きがあるようで、.SFCな僕はプレエコを指定できた \(^o^)/.

エコノミー満席オーバーブッキングによる、ビジネスクラスへのインボラアップグレードを密かに期待していたが、今回は無理そうだ。

まあそれでも、プレミアムエコノミーに座れそうなので、ちょっと嬉しいね。
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旭岳




日程:2012年6月24日(日曜日)
ウエア:TNF l/s、TNFジャケット、NIKE3/4丈パンツ
シューズ:MontrailマゾヒストGTX
パック:モンベルアタックザック
食料:どんぐりのパン2個
水:500mlペットボトル
温泉:大雪山白樺荘(日帰り入浴500円)

コース:ロープウェイ山麓駅-姿見駅-旭岳避難小屋-旭岳
距離:7.2km
タイム:2時間09分(山と高原地図コースタイム5時間20分の40%)

旭岳の姿見にお花見に行ったついでに、折角だからとトレーニングで旭岳頂上まで走ってきました。

旭岳ロープウェイ山麓駅スタートは8時22分です。

去年に引き続き、山麓駅から姿見駅までの2回目のランです。旭岳に登る登山者は普通、姿見まではロープウェイを使い、登山道を歩いて登る人は稀です。

出だしの登山道の木道は傷みも激しく、草も生えていてかなり走りにくいなあ。

木道を過ぎ、いよいよ本格的な登りとなりますが、未だ未だこれくらいの斜度なら走って登れます。雨上がりの登山道は所々ぬかるんでいたり、岩が濡れてて滑りそうでしたが、怪我はしたくありません。今日は追い込むことはせずに、息もそんなに苦しくないようにゆっくり走って登りました。

もしかして去年よりも速いペースで登れているのでは。そんな錯覚さえするほど、楽に感じてました。

新緑が気持ちが良いなあ。

大雪の初夏を楽しみながら進むと、残り1/3くらいのところでしょうか、雪渓が出てきました。ちょっとびびりますが、実際通ってみると恐怖感もなく、問題ありません。

雪渓を登ったところにはカメラマンが沢山いて、雲が晴れて旭岳を写真に納めようとスタンバってました。

そこから間もなく姿見です。

記録をひもとくと、去年(2011年7月24日)の山麓駅から姿見までのタイムは45分でした。それに比べて、今年はここまで1時間かかっていました。。この一年で体重も増えていましたが、体力は未だ未だ残っていて、登りも好い感じで走れましたが、実際は体重増の分、スピードはなくなっているようでした。

ここからは、花の下見がてら夫婦池経由で姿見の池まで走ったのですが、ここも一部、雪渓が残っているところがありました。夫婦池から姿見の池までの間で、ようやくお花が咲いていますが、しかしここは帰りにゆっくり散策するので、先を急ぎましょう。

姿見の池の先、避難小屋の横にある鐘を鳴らしていよいよ旭岳への登りとなります。旭岳の方を眺めると、頂上は雲に覆われていました。

ここから先もゆっくりではありますが、走って登ります。

結構登れるなあ。

八合目手前で、やっと同行者に追いつき、ここで休憩です。ここまで来ると風も出てきて、少し肌寒く感じました。ここで、寒さに備えて折角持ってきたジャケットを着ましょう。結構お腹も空いていたので、どんぐりのパンを頬張ってエネルギー補給です。

去年は同行者に追いついてから一緒に歩いて登りましたが、今日は結構寒く、一緒にゆっくり登ると寒くてかないません。申し訳ございませんが、ここからも僕だけ先に進みました。

九合目手前の岩場を過ぎると、ガスの中に入り風も強くなり厳しさが増します。

寒い。

でも頂上はもう直ぐです。金庫岩まで来ると、立っているのがやっとなほどの強風が吹いていました。でも、ここから先はあと少しです。最後の登りは無理せず歩いて登って、頂上に到着しました。

麓から2時間9分でした。

まあ、こんなものかな。

頂上は寒くて凍えそうなので一旦下りますが、九合目の少し下で同行者に再合流、一緒に再び頂上まで登りました。相変わらず山頂はめちゃくちゃ寒いので、記念写真を撮ってそそくさと下りました。

姿見まで降りると寒さも和らぎ、生き返った心地でした。ちょうどその頃、山頂も見えて、本日のベストショットが撮れました。さあ、ここからはお花を楽しみましょう。ようやく咲き始めた花を愛でて、姿見からの帰りはロープウェイで下りました。

(反省)

  • バックパックはちゃんとしたのを持った方が良い。
  • 寒さ対策に、念のためライトなダウンを持った方が良い。

facebookのここが嫌い、ここが好き

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facebookを本格的に使い始めたのは去年の後半からだった。それまでは、登録はしていても殆ど使うことはなかった。しかし、高校時代の友達とfacebookを通じてのやりとりが始まってから状況は一変した。

それからはちょくちょくfacebookを見るようになった。まだ中毒的にはなっていないと思うが、これはこれで楽しいなと思えるようになった。それとともに、嫌なところとか、何とかしてほしいのもいくつか出てきた。

そんな、最近facebookについて思っていることをまとめてみた。

まずは、うざい点、嫌いな点だ。

  • 「いいね!」を押すとで送られてくる、うざい広告

  • 企業やお店のfacebookとかは、まあそのためにやっているんだろうが、ハッキリ言ってうっとうしい。「いいね!」ボタンは確かに、良いねと思ったから押すんだけど、それによって、宣伝、広告とかが、ニュースフィードに表示されるのはチョーむかつく。情報欲しかったらメルマガに登録するし、facebookにそんなものは要求していない。

    facebookも上場されたが、収入は広告が主だろうから仕方がないのもわかる。

    それでもうざい、鬱陶しい、むかつく。

    是非、「いいね!」ボタンとかと別に、「広告送って」ボタンとか、「メルマガ送って」ボタンとか作って、それを押した人にだけ行くようにしてほしい。本当に情報が欲しければ申し込むが、そういうのばかりではないからな。それでなくてもメールボックスはメルマガで溢れているからなあ。

    最近は友達以外への「いいね!」ボタンは押さなくなったよ。

  • 友達候補がうざい

  • facebookを開くと、先ず友達候補がずらっと出てくるのはうざかった。あれ?って思うのもあったけど、殆どは知らねーよ的な人たちだ。最近は、一発でニュースフィードが表示されるようになったから良いが、まだ、友達候補ずらりも時々あるので、これは何とかしてほしい。友達候補も、見たいときだけ見れるようにしてくれ。

  • 勝手に友達お誘いメールを送る

  • 設定によってはこんなことも起こるのはイヤだなあ。


悪い点ばかり書くと不公平だ。もちろん良いところもある。

良いところ、気に入ったところ

  • 気の置けない友達への簡単な近況報告になる

  • 日々のつぶやきは基本twitterに流しているが、内容によってはtwitterとfacebookの両方に流しているのがある。instagramやmiil、foursquareなどだ。特に意味もないかもしれないが、友達に、「今僕は元気だよ~、こんなことやってるよ~」的なことを報告できたり、友達の近況が見れたりで、これが結構楽しい。

  • 簡単なライフログになる

  • instagramやmiil、foursquareチェックイン、そのほかの近況報告は時系列に並ぶので、簡単なライフログになる。見た目も良いし、時々これまでの自分のフィードを眺めてみるのも楽しい。

  • 昔の友達と連絡が取れるようになった

  • やはりこれが一番かな。

    高校時代によく遊んだ友達とは、一応年賀状のやりとりもあるが、内容も当たり障りのない挨拶を書いたり、子供の写真が送られてくるだけだったりした。しかし、僕の知り合いも最近facebookを始めたようで、友達申請がくるようになった。高校自体の友達とも、facebookを通じてやりとりするようになった。それをきっかけに、お茶して近況を語り合ったり、上野御徒町飲み会でくっちゃべったりという機会もあって、これはステキだ。

    大学時代の友達とも、facebookを通じて連絡が取れるようになった。僕にはメールが来なかったのだが(涙)、近々仲間と飲もうという話が盛り上がっているらしく、その連絡もとれた。東京駅近辺で今度ある飲み会で逢えるのを楽しみにしている。

    中学校時代の友達からも連絡があって、これも嬉しかった。


これからしばらくは、日々のつぶやきはtwitterにツイート、これはと思った件はfacebookにも報告していくつもり。

twitterもfacebookもほどほどにね (^-^)

MacBook Proのファンがうるさいと思ったら底面が熱くなっていた件

2010年の6月26日に、僕はこれまでのWindows派から改宗して、Mac教に入信し、MacBook Proを購入した。MBPを使って、およそ2年経ったことになる。

そのMBPだが、数日前から冷却のためだと思われるファンの音が大きくなっていた。MBPの底面もいつもより熱い気がする。

壊れる前兆か、寿命なのか??

状況把握でCPUの使用率を見ると、同期中のEvernoteが60%~80%使用と有り、CPUをブン回しているようだった。数時間かけて同期が終わり、CPUも落ち着きを取り戻した頃、ファンの音も小さくなった。やれやれ、これなら大丈夫だろう。

しかし、これまでこんなにファンの音が大きくてうるさいと感じたことはなかった。

2年経過後に起こる、何かの時限装置があるのだろうか?

一応調べてみた。

内部にホコリがたまり冷却効率が落ちることがあるようだ。裏蓋を開けて、ホコリを取れば良さそうだ。幸い、裏蓋を開けるだけなら、普通にある精密ドライバーでできる。それならばと、MBPの中の掃除をすることにした。

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左下の3つが長いネジで他は短いネジだった。

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裏蓋を開けて、しげしげと眺めると、、ハードディスクやバッテリーがぎっしり詰まっていた。

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更に、裏豚を眺めると。。

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こんなところが空気の通り道になっているのか。

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ホコリがたまっているので、掃除機で吸い取って綺麗にした。他の部分も殆どホコリはたまっておらず、綺麗なモノだったが、一応、ざっと掃除機をかけて、お掃除しておいた。

裏蓋をネジで留めて作業完了と、作業自体はあっけなかった。

MBPを再稼働すると、音もさらに小さくなっているきがする。少し負荷をかけてももう、ファンの音が大きくなることはなかった。

よかったね。

今回、MBPの中身を眺めてみて、これならメモリの増設や、ハードディスクの交換とかも自分でできそうだった。今度はハードディスクの交換か、SSDへの交換に挑戦してみようかな。

MBAやiMacが欲しいとはいえ、このMBPも買って未だ2年しか経ていないので、未だ未だ使うつもり。

もうすこしがんばってね、マイMBP♪

書評というか感想 ~「ノマドワーカーという生き方」を読んで


著者である立花さん(@ttachiさん)とは日記モノの時からの、ネット上のお友達だ。僕は、立花さんの影響を結構受けている。その彼の処女作と言うことで本書を買ってみた。

僕がインターネットに参入した1995年当時、個人がホームページを開設し、情報発信し始めたばかりだった。状況が激変したのは2000年を過ぎた頃からだ。ネットでの個人の情報発信や交流の形態ががらりと変わり、情報発信ツールとしてのブログや、ソーシャルのmixiが全盛となっていたのだ。その頃の僕はといえば、それまでhtml直打ちでやっていて、新たにブログは始めなくてもよいかなと考えていた。mixiに至っては全く興味がなかった。

そんな中、3年前に彼が新たにNo Second Lifeを主宰し、ブログを始めた。それを見て、僕も新しいことをやってみようと思い立ち、このブログを始めたのだ。

なんだかんだで、僕もネット上で何か発信したいんだなあ。それが何で、何のためなのかは未だ定まっていないが、それについても考えさせられる本だった。

さて、本書では立花さんが3年前にブログを始める前後から、そのブログとツイッターを使って、自分を高め夢を実現して行く過程や、現在実践していることが書かれている。読むにつれ、時間軸にそってその頃の様子が思い出され、さながら3年分の日記を読むような気分だった。リアルな彼を少し知っているからというのもあるだろう。本を読み進むにつれ、どんどん引き込まれていったのだ。読書の習慣がない僕としては珍しく、本書をほぼ一日で読み終えてしまった。

一気に読み終わって、共感できたこと、なるほどと思ったことがいくつもあった。他にも著者の言いたいことは沢山あると思うが、僕が感じたことを自分へのメモという意味で、書き出してみることにした。

ブログは毎日更新


これ、そうなんだよな。僕も記事の下書きをすることがよくあるが、その日の内にアップしなかった記事は、その殆どが日の目を見ることもなく葬り去られている。その時考えたことを書いて形にしないと、日が経つにつれ、その鮮度が失われていくのだ。記事を書く頻度が少なくなれば、文章を書く感覚も失っていく。表現が苦手な僕は、その改善の意味も含めてブログを書いている。やはり短くても良いから毎日書くことが、表現を磨いていくためにも大切だ。

毎日書く効用はほかにもある。毎日書き続けるには、日々ネタを探さなければ行けない。日頃の行動もネタにならないか考えるようになり、結果として、物事をより深く考えるようになると感じている。

総合ブログを目指す


ブログはテーマを絞った方が良いというのを、しばしば目にする。僕もブログを始めるにあたり、テーマをどうするか悩んだ。3年前の、そして今の自分の趣味、興味は「ランニング」であり、「山登り」であり、「トレイルランニング」であり、「山スキー」であり、「お酒」であり、「パン」であり、「ダイエット」であり、「旅行」でありと、いくつもある。趣味や興味が一転集中型ならそれでも良いが、僕はあれもこれもと興味のあり、その中から一つに絞るのは不可能だ。だったら、一つのテーマに特化せずブログを書けばいい。日記的、或いは雑記的、自分へのメモ的に、鮮度と情報の質を気にしつつ、気の向くまま書く事にした。

あれもこれもと書いているとブログのカテゴリー分けも多くなり、内容もまとまりがなくなる。それもあり、先日カテゴリーの整理をしたが、スタイルはこのままで行こうと考えている。

親指シフト


これ、実は僕も10年くらい前に親指シフトではないが、かな文字入力を一度試したことがある。本書でも触れられているように、ローマ字かな変換による日本語入力は「あいうえお」を除いて一文字打つのに2回以上キーを叩かなければならない。これが1回となれば、原理的には今の約2倍の速さで日本語を入力できると考えたのだ。しかし、少し練習した所で結局やめてしまった。

2倍とまでは行かなくても、キー打ちが早くなれば、より文書の内容を考えられる。これについてはちょっと検討してみようかな。

夢は高く


目標が達成されるべきものなら、夢は叶ったらいいなくらいのものだが、その夢や目標が高くなければ、到達点もそれなりだ。どこかの政治家が、「2番じゃ駄目なんですか?」と言っていたが、これは負け犬の考え方だ。

僕も昔はダメ元という言葉をよく使っていた。今はやるなら絶対にやり遂げると考えるようにしている。レースに出るなら絶対完走する。山に登るなら絶対ピークを踏む。高い夢を持ち、叶えようとするからこそ、その夢に近付き達成できるのだ。

何かを始めるなら、何かを捨てろ


スクラップ&ビルドですね。自分もいくつかやりたいことがあるのだが、そのための時間がなかなか取れない。この2年間は早起きを実践していて、朝の方が仕事が捗ることは分かっている。それ以外に最近思っているのが、テレビの時間だ。

僕もテレビ好きで、朝はNHKニュースと朝ドラをみて出撃(出勤)。シゴトを終え帰宅してからは、適当にバラエティーを点けっぱなしとして、夜をだらだらと過ごしていた。

僕は笑える番組が好きなので、夜はバラエティを観たり、或いはニュースを観ていた。それについても、テレビから得られることは殆どない。実際、昨晩は試しにテレビ付けずに夜を過ごし、夕食後は本書をずっと読んでいた。お酒も入っていたが、テレビがなかったので一気に本書を読み終えることができた。テレビを点けていたら、本なんか読まず、ワインを飲(や)ってる内に時間が過ぎ、そのまま寝ていただろう。

今朝もテレビは点けたが、ニュースをながら観して、情報が役に立つかを考えてみた。金星食や、宇宙の渚のスプラッシュは観ていて面白かったが、それ以外は殆ど、どうでも良いことだった。こんなのニュースじゃない!

それでも観たいドラマはあるので、自分の観るテレビ番組は基本、二つに絞ってみようと思う。「梅ちゃん先生」と「平清盛」だ。他にもいくつかあるが、絶対見るのはこれだけ。あ、でも旅番組も観るかな。

ライフログ


記憶は薄れていく。歳を重ねるにつれそれが顕著だということを、最近特に感じる。ライフログがあれば、その時の記憶が蘇る。

最近利用しているメモレーンは昔のことを毎日メールしてくる。twitterなどは、まだ過去ログが殆どないので、内容も6ヶ月前とか1年前が殆どなのだが、Flickrとも連携しているお陰で、10年前のも時々来るようになった。10年前のGWに海外旅行でペルーに行ったときの写真が来た時は、感慨深かった。

今のマイブームはGPSと写真によるライフログだ。ライフログについてはもう少しあれこれ試してみよう。

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その他にも、本書では著者が夢を実現のためのにした実践したストラテジーが紹介されていた。そして、夢を達成するための、スケジュール管理術など参考になることもたくさんあった。ストラテジーとスケジュール管理については、自分の中で未だ定まっておらず、現在本書にあるような事を試行錯誤中だ。

実名顔出しについても書かれていたが、それが自分の行動や発言に責任を持つことになる。どうしようかと現在、思案中だ。

「オフ会」は得ることがたくさなり、出た方が絶対良いという著者の主張もある。これに関しては、もっともだと思う。リアルな人間を意識することが大切だと、最近強く考えるようになったからだ。僕は未だ内向きなのだが、少し考えるようになった。

本書を読めば、立花さんのようになれるとは思わない。しかし、彼が夢を実現するためにたどってきた考え方は、僕自身を見つめ直す意味でとても良い刺激となった。

今回、始めて読んだ本の感想を言葉にしてみた。読書感想文が苦手だった僕にとっては、本の要点を明確にし、それにも増して、読んだ本に対する自分の考えを明確にすることができ、意味があることだと思った。

立花さんの最初の本だけは買って読んでみた。2冊目以降は買わないかなと思っていたが(ごめんなさい)、次も買ってみようかな。

しまなみ海道100kmウルトラ遠足

6月2日土曜日に開催されたしまなみ海道100kmウルトラ遠足に出走してきた。

このレースは、福山城からしまなみ海道を通って、今治城(ゴールはその少し先)まで走る。制限時間は16時間で、100kmウルトラとしてはかなり長めの設定だ。

最近の自分のコンディションは、練習不足で、でんでん走れない状態だった。さらに、2年前の野辺山100kmを完走して以来、超長距離レースはずっとリタイアが続いているダメダメちゃんだ。

今回こそは絶対完走するぞと強い意志を持っての、出走となった。

(前日)

朝一のNH便広島行きは新鋭機B787だった。広島空港に到着後はバスで福山へ移動し、ホテルに荷物を預けて鞆の浦観光。夕方、レース受付を済ませ、明日の注意事項を確認したり。リタイア時のためにバスの時刻表をデジカメで撮っていたら(汗)、大会スタッフにリタイアの時はレンタル自転車で帰ってこいと言われてしまった。自転車こぐ元気があれば、走るだろうに。。強い意志と言いつつ、ちょっと弱気になってしまったと反省。制限時間が長いので、今回リタイアは有り得ない!

(当日)

ウエア:TNFキャップ、TNF S/Sシャツ、ナイキハーフパンツ、xsocks
シューズ:アシックス GT-2170SW(サイズ25.5)
装備:ナイキウエストポーチ(薄いやつ)、アームバンド、iPhone、bモバイルPocket Wi-Fi、Canon Powershot S100、塩サプリ、現金1万円

デポバッグ:TNF S/Sシャツ、xsocks、アンダータイツ(使わず)、日焼け止め、塩サプリ、予備バッテリー、ライト

今回のコースタイムは910XTのログが死んでしまったので、各エイドで写真を撮った時間を参考にしたものです。

朝3時50分にセットした目覚ましで目が覚め、直ぐに朝食を採って、着替えも済ませて準備万端、宿を後にした。受付前のトラックに、それぞれ今治とデポ地点に送る荷物を預け、スタート地点である福山城に向かった。

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この時期、4時半の福山はまだ夜明け前だが、次第に空が白み始めていた。スタート時間の頃にはかなり明るくなってきた。

福山城(スタート地点) - 5:00


レースは5時スタート。

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スタート地点の枠を皆がくぐろうとする中、最後尾にいたために、スタート地点通過まで10分くらいかかってしまった。やっとスタート地点を通過し福山城を後にするが、町中の狭い歩道を通るため暫く渋滞。さらに信号待ちもあって、スタート後30分くらいはまともに走ることができなかった。芦田川にかかる橋を渡ったくらいでやっとまともに走れるようになった。

ここまでで、20分くらい時間をロスしてしまっただろうか。しかし、そもそも今回はタイムよりは完走を目指していたのだ。これまでの100kmレースは、出だしはキロ5分から6分くらいのペースで楽に走ってきたが、今回は運動不足のためそのペースでは息が上がって走れない(涙)。楽に走れるキロ6分から7分ペースとし、前半は相当抑え気味に入った。

エイドはおおむね5kmおきにあった。当初、5km間隔はちょっと長いかなと思ったが、まあちょうど良い感じだった。エイドでは、脱水症状対策としてスポーツドリンクを3杯と、足の痙攣対策として梅干2個をマストとして採るように心がけた。さらに、各エイド独自の食べ物や飲み物があったので、それらも、もらさず食べるようにした。

1 キミセ醤油の前(5km地点)


ここだけ写真がないので、通過タイムが分からず。多分5時45分から50分くらいの通過。ここは最初のエイドだが、しっかり飲み物3杯と梅干を採ってこれからの長距離に備えた。

2 上村トンネルの入り口(10km地点) - 6:21


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未だ未だ余裕。この先はトンネルが続き、空気の悪い中走るのであまり良い気分で走れない。トンネル地帯を抜けたところにあったトイレポイントで同行者と分かれ、ここからは一人旅となった。

3 高西町・セブンイレブンの前(14.9km地点) - 6:59


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未だ余裕。うどんが大変美味しゅうございました♪

4 尾道大橋の下(19.9km地点) - 7:38


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本州最後のエイド、ここから尾道大橋を渡りいよいよしまなみ海道へと突入する。橋に上がるところで渋滞したけど、先は長いのでここは焦らずゆっくり行きましょう。

5 肉屋「フジ」の前(24.5km地点) - 8:08


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すいかが現れた。水分補給も兼ねて二切れ食べた。

6 向島休憩所(29.0km地点) - 8:41


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30km過ぎたこの辺りから、脚に疲労がたまってきたが、まだまだ大丈夫、ペースもキロ6分から7分を目安にし、淡々と走った。

7 因島・アメニティー交流館(34.7km地点)- 9:13


みかんの生しぼりジュースが、めちゃくちゃ美味しい。ここでmiilにジュースの写真をアップしたりで、ちょっと遊んでしまった。

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ここまで来ると、脚の疲労もありかなり疲れてきたが、未だ未だフルマラソンも走っていない。これ以上、脚の痛みが酷くならないように、でも急いで、ペースを落とさないように走り続けた。

8 ディサービスセンターふぁみりぃ因島前(40.1km地点) - 10:10


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ハッサクゼリーが大変美味しゅうござました。

9 生口島・田中様宅前(46.2km地点) - 10:50


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ここのプチトマトは甘くて感動的に美味しかった♪

10 B&G海洋センター(49.6km地点) - 11:17-12:25


中間地点のここまで6時間17分。スタート時のタイムロスを考えるとなかなか良いペースだ。これなら、がんばれば13時間が切れるかも♪そんな期待も一瞬頭の中を過ぎった。

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デポバッグを受け取り、芝生に座ってしばし休憩。着替えを入れてはいたが、着替えはしなかった。栄養補給におにぎり3個を採り、ライトを持って夜間走にも備えなきゃね。さて、11時30分ごろ出発しようかとしたところで、トイレに入ってしまった。

さてさて、そろそろ出発かなと思った11時40分頃、同行者が大エイドに現れた。おー、がんばってるね!折角なので、同行者と一緒に、さらに大休止を続けることにした。ここで、折角だからと持ってきたシャツにやっぱり着替えて、気分も一新。結局、大エイドについてから1時間以上経った12時30分少し前に後半に向け再スタートとなった。

しかし、大エイドを出たところにジェラート屋さんがありますよ、奥さん。

お店に吸い込まれ、テラスでジェラートを食べて、しばしまったり (^_^;

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さてさてさて、今度こそ再スタートしないとね。そこから同行者と、ゆっくりペースで後半戦に突入した。。

しかし数キロ行ったところで、同行者がペースを落とすと言い出したが、僕は先を急ぎたい。ゴール地点での再開を期して分かれ、ここからまた一人旅となった。

脚には疲労もたまり、太ももあたりに少し痛みも出てきていたのだが、ここからは俄然調子が良くなった。今にして思えば、大エイドで同行者からもらったアミノ酸3200mgが効いたのかもしれない。キロ6分前後で海岸線を快調に走った。

中間地点を過ぎた時点で7時間30分と、この時間にこの辺りを走っているランナーはほぼ制限時間16時間ギリギリだろう。辺りを見回すとランナーもまばらとなり寂しくなっている(汗)。歩くランナーも多くなり、この人たちはかなり厳しいかな。

11 サンセットビーチ(55.2km地点) - 13:09


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ここでも兎に角水分と塩分補給。未だ未だ行ける!

快調に飛ばし、多々羅大橋への登りとなるループに入った。この上りで、多くのランナーは歩いていたが、登りもがんがん走れた。さすがアミノ酸3200mgパワー。平地を走る筋肉と、登りを走る筋肉が違うのかな?不思議と苦にならずに駆け上がることができた。

12 大三島・大三島IC・広場(61.4km地点) - 13:44


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大三島に突入、ここは自転車で今治から尾道まで一泊二日で走ったときに、テントを張った場所だ。あの時も頑張ったなあ。

エイドでは最初に濡れたタオルを渡されて、身体を拭いてリフレッシュ。

エイドを出たところで、アミノ酸3200mgパワーも切れ、ペースダウン(汗)。太ももに痛みもあるが、未だ走れない訳ではない。70kmまでは走り続けようと考えていたので、ここは兎に角走り続けた。

大三島は途中に私設エイドもあり、飲み物をもらってとてもありがたかった。

しかし、この区間は長かった。手元の910XTでは6km以上あって、なかなか次のエイドが現れなかった。施設エイドで水分補給をしておいて助かった。

13 伯方島・大三島橋を渡り終えた所(66.0km地点) - 14:30


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橋を越え、やっとの思いでエイドに到着。この先の造船所のドックでは、明日進水式というタンカーだろうか。赤い垂れ幕とステージが設置されていた。

14 伯方SCパーク(70.1km地点) - 14:54


この区間は逆に短く、手元の910XTで2.5kmというところだっただ。ここのそうめんも美味しい!塩分補給もあるので、汁まで飲み干した。お代わりもらって大満足だ。

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15 大島・宮窪校前(75.6km地点) - 15:45


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凍らせたゼリーがあり、僕はみかん味を食べた。シャクシャクしていて身体もクールダウンだ。このあたりになると結構辛くなってきた。残り5時間で25kmだが、ここから歩いてしまったら制限時間ギリギリになってしまう。再起動した出だしこそ歩こうかと弱気になったが、元気を振り絞り走り出した。

ここから2kmくらい延々と島越えの登りが続く。最後はちょっと歩いてしまったが何とか超えることができた。そして今度は延々2kmの下りだった。リタイアするときは、下りが脚の痛みで走れなくなっていたのだが、ここはまだ大丈夫だ。走れる所まで走ろう。

16 吉見町バラ公園(80.7km地点) - 16:27


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再びそうめんが現れた。

この辺りでやっと、中間地点大エイドまで、同じペースで走っていたランナー達に追いついてきた。かなりお疲れのランナーもいたが、コスプレランナーは未だ未だ元気そうだった。

エイド滞在時間も次第に長くなってきたが、ここも根性の再起動で、走り始めた。まだまだ走れる!

ここから来島海峡大橋までは海岸線を走るのだが、なかなか橋が見えてこない。もうそろそろ、もうそろそろだと思った頃やっと橋が現れた。橋の上までの登りの自転車道は、走れない訳ではなかったが、脚の疲労があるので、体力温存を理由に歩いて上った。

17 第1来島大橋の上(86.6km地点) - 17:22


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ここから4km続く来島海峡大橋に備える、橋の手前のエイドだ。残り15kmを切って、ここから歩いても何とかなるだろう。しかし、ここで負けるわけにはいかない。最後の登りは歩いたが、橋の上に出てからは再び走り出した。

18 今治市・来島第三大橋を渡り終えたところ(91.9km地点)- 18:00


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写真は鶏卵饅頭。美味しかったのでシゴト場へのお土産とした。

しまなみ海道を走りきり、いよいよ四国上陸。残り8km3時間と、ここでようやく完走を確信した。後はどこまで走り続けられるかだ。エイドで寛ぎたかったが、兎に角前先に進もう。

ここから暫く下りが続くが、なかなか再起動できない。下りでもまだ走れそうだったので、もう少し走ろう、そんな思いで走り出した。ここからはペースがさらに落ちてしまった。大エイドからここまで、ずっとランナーを追い抜いてきたが、ここにきて僕を追い抜く抜くランナーも現れ始めた。

次のエイドまでは約4kmで、気分的にもかなり楽だったが、走り始めると矢っ張り辛い。走り出し1kmは走ろう、2kmの中間まで走ろう、折角だから次のエイドまで走ろう。そんな思いで走り続けた。

19 伊予銀行の前(96.2km地点) - 18:38


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ゴールまで残り4kmを切り、最後のエイドだ。ここでもしっかり水分&塩分補給をした。

残り3kmで今治の市街地に入ってきたが、まだ走れる。商店街を抜け、いくつか角を曲がった所で、今治城が目の前に現れた。ここまで来たんだなあ。残り1kmでもう直ぐだ。

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残り数百メートルに来たところで、ゴールの写真撮影に備えて前後のランナーとの間隔に気を使い始めた(汗)。前後のランナーと間隔を保ってゴールしなければならない。回りのランナーよりも遅れ気味だったが、このあたりで少しペースを上げてラストスパート。最後の信号待ちでさらにペースを上げてゴールイン!

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20 テクスポート今治(100kmゴール地点) - 19:13


タイム:14時間13分

100kmで14時間は切れなかったが、スタート直後の渋滞と大エイドでの大休止を考えると、御の字だろう。

同行者のゴールを待って、お疲れ様~。受付時にもらった2500円分の買い物券を使って、カレーとビールで乾杯。

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その後は、件の金券で、お土産に鶏卵饅頭や、走っている写真を購入。そそくさと、タクシーで駅前のビジホに向かった。

(翌日)

脚は筋肉痛ではあったが、絶望的苦痛ではなかった。結構余裕でその日は道後温泉を観光して、松山空港から帰路についた。

反省

  • 前半からキロ6分から7分のゆっくりペースで行けば、100kmまで結構粘れる。大エイドの休憩もほどほどにしておけば、13時間の前半くらいのタイムだろう。
  • 各エイドで水分3杯以上、梅干2個をマストとした。今回の気温でも、この位は必要だった。
  • 全区間に渡って、食欲は旺盛でちょっと食べ過ぎたかも。しかし、食べないとハンガーノックになるので、食べれるなら食べた方が良い。
  • ゴール後は身体が冷えたので、長袖など準備が必要。
  • ランニング用のバックパックがあればeTrexとかを持ってはしれるので良いのだが、ウルトラでバックパックは要らない。どのガジェットを持つか悩みどころ。
  • これまでシューズは26.0を履いていたのだが、いつも足の裏にまめができていた。今回は25.5を新たに新調し挑んだが、そのお陰で、100km走ってもマメはできなかった。やはりシューズのサイズは重要だ。
  • 持って走ったお金はリタイア時の交通費を考えて1万円札だったが、500円玉一つくらいは持っておいた方が良い。
  • 910XTのログが壊れて取り込めなかった。動作に注意が必要。
プロフィール

わせさん(元わっちゃん)

Author:わせさん(元わっちゃん)
旅と山登り、ランニング、トレラン、ワイン、スイーツが大好きマイラー(SFC&JGC)
山登りはピークハンターでありフラワーハンターです♪
マラソン、トレランレースは最近は長いのしか参加してないです。

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