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Gu~(グー)でがっつりステーキ

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(訪問日2012年8月17日)

白馬でデカ盛りといえば「グリンデル」が有名だ。

そのときのエントリーはこちら。
グリンデル de 腹一杯 (2009/02/22)

今回、山を下りてきてがっつり何かが食べたかったのだが、グリンデルはいつも混んでるし何か別なものにしようかな。そして食べログで検索して見つけた、肉がたっぷり食えそうな「Gu~(グー)」に行ってみることにした。

場所は白馬というよりは五竜方面。食べログの地図はちょっと間違っていて、白馬からR148を南下し、神城駅のちょい先の左手にある。神城駅からは南東の方角だ。でっかい「Gu~」の看板があるので直ぐ分かるだろう。

お店に入って、さて、何を食べようかな。

ここは1000円の300gステーキが有名だ。

ラムステーキ1600円が、今なら1300円とのことだった。

僕はラムステーキ、同行者は300gステーキと、それぞれサラダ100円を注文した。

セルフのごはん、スープ、水、茶、コーヒーは全メニューにセットでついてくる。スープをすすりつつ待っていると、付け合わせに頼んだサラダがきた。

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そして、先ずはラムステーキ!

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鉄板の上に乗って運ばれてきたラムステーキは蓋がされてて、砂時計が落ちるまで待てとのことだった

砂時計が落ちるのを待っていると、300gステーキが運ばれてきた!最初の写真がこれ。鉄板の上には2枚のステーキがのってて、これって二人分って感じ。

そしてラムステーキもその姿を現した。

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どちらもボリューミーだなあ(汗)。

お味の方だが、ステーキ肉は脂たっぷりって訳ではないが、充分柔らかく、この値段でこれだけ食べられるのなら、大満足だ。ラムステーキも柔らかく、とっても美味しゅうございました。

当初、全部食べられなかったらどうしようかと、一抹の不安があったけど、杞憂でした (^_^;) 山から下りてきて空腹だったので、難なく完食。あ、でも、ご飯は少なめにしました。

白馬は、知る人ぞ知る?デカ盛りの聖地なのかも。まだまだ色々なデカ盛りが楽しめそうです。

ここもコストパフォーマンスが素晴らしい!

また来ます (^-^)

グー




関連ランキング:ステーキ | 神城駅

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東洋一はダテではなかった高田公園の外堀を埋め尽くす蓮の花

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(訪問日:2012年8月19日)

今年の夏休みは天候に恵まれず、山も遊び尽くすと言うまではいかなかったがそれなりに楽しんだ。

金曜日には山から降りてきたが、このまま帰るのは勿体ない。そこで、妙高方面で遊んで帰ることにした。そして宿泊地として選んだ新潟県上越市に、驚愕の蓮の花畑があった。

当初上越市に宿泊するつもりは無かった。

たまたま、途中の道の駅にあったパンフレットで、東洋一の高田公園のはすまつりが紹介されていた。

たまたま、温泉付素泊まりのホテルを上越市に当日押さえることができた。

そして、日が暮れるころ、上越市の高田公園にやってきた。はすまつりももうすぐ終わろうとしていた8月18日の18時30分頃だった。

上越はすまつり(2012年7月27日〜8月19日)
上越市のホームページはこちら

駐車場にCR-Vを停め、外堀に歩いて行くと、、外堀に、はすの花が広がっていた!

しかし、どの花も開いていない(涙)。。

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もう、はすの花も終わりなのかなあ。。

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失意の中、公園をあとにした。そして翌朝、帰る前にもう一度高田公園に行ってみることにした。もしかしたら日中しか、はすのはなが開かないのかな?朝になればまた開くかも、そんな期待があったのだ。

ホテルを8時早々にチェックアウトし、高田公園へ。

果たして。。

咲いてます ヽ(・∀・)ノ

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蓮の花が、外堀一面を埋め尽くしている。橋の上から眺めると彼方に妙高山が望まれた。

ちょうど土日はボランティアの人たちが説明してくれるそうで、どうですかと誘われ、歩きながら説明をしてもらうことにした。

昨夕は花が全然咲いてなかったことを伝えると、はすの花は昼間咲いて、夜は閉じてしまうとのことだった。矢っ張り (^_^;)

はすの花は4日かけて咲くとのことだった。

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こちらは蕾だ。もう少しで咲き始めるだろう。

sIMG_2925.jpg咲き始め1日目

一日目は少しだけ開いて、また夜には閉じてしまうそうだ。

sIMG_2921.jpg咲き始め2日目

二日目はさらにもう少し開いて、また閉じてしまう。

sIMG_2926.jpg咲いて3日目か4日目

三日目で綺麗に開き、四日目には開ききって、そして散っていく。

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こちらは八重の白花。はすの花にも八重があることを、今回初めて知った。へー。

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外堀はどこもかしこも一面、蓮に埋め尽くされていた。こんな広大なはすの花畑は初めてだった!今回、はすまつり最終日に訪れていて、はすの花も、もう終わりかけていたようだった。8月初旬だともっと沢山のはすの花が咲いていたかもしれない。満開の時期にまた訪れてみたいものだ。

ボランティアのおじさんは、上越市は歴史のある街なのに宣伝が下手で、観光客があまり来てくれないと嘆いていた。旧上越市中央部の旧称は春日山で、戦国時代には上杉謙信の城下町として盛えている。

世界一とは言わないまでも、東洋一とうたっているはすの花は、本当に凄かった。機会があれば行ってみてください、お勧めです (^-^)

高田公園は春の桜も綺麗とのこと、桜の季節も訪れたいな。

2012年シリーズお花見これまでのエントリーはこちら。

第1弾:お花見に行ってきた(筑波山梅林)
第2弾:関東最大級のかたくり群生地に大感激
第3弾:隅田川の桜は満開だった
第4弾:大雪山旭岳姿見のお花はやっぱり綺麗だった
第5弾:いつ来ても沢山の花が楽しめる白馬岳界隈のお花畑




いつ来ても沢山の花が楽しめる白馬岳界隈のお花畑

2012年シリーズお花見の第5弾は、白馬岳周辺の花たちです (^-^)

お花見シリーズのエントリーをこれまで書いてきたが、矢張り白馬岳の花は外せない。ということで、まとめのエントリーを書いてみた。

2012年シリーズお花見これまでのエントリーはこちら。

第1弾:お花見に行ってきた(筑波山梅林)
第2弾:関東最大級のかたくり群生地に大感激
第3弾:隅田川の桜は満開だった
第4弾:大雪山旭岳姿見のお花はやっぱり綺麗だった

この夏、8月最初に一泊二日で八方−唐松岳−祖母谷温泉−清水尾根−白馬岳−大雪渓−猿倉、8月中旬に二泊三日で猿倉−白馬鑓温泉−白馬岳−栂池自然園と、白馬岳には2回登った。その時のエントリーはこちら。

唐松岳から祖母谷温泉への下りは暑くて大変だった
清水尾根のお花畑は素晴らしかった
白馬三山縦走(1日目)
白馬三山縦走(2日目)
白馬三山縦走(3日目)

どちらの山行もお花目当てなのだが、素晴らしい花々に出逢うことができた。

一応、花期の早い順に並べたつもりだが、間違っていたらごめんなさい。

初夏、雪解け直後に咲く花

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チングルマ(八方尾根、2012年8月4日)

チングルマは白馬岳周辺では、至る所で見られた。雪渓の雪解けとともに咲き始める花で、8月まで雪の残るところでは、遅くても楽しむことができる。

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ハクサンコザクラ(清水尾根、2012年8月5日)

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ハクサンコザクラ(清水尾根、2012年8月5日)

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ハクサンコザクラ(大出原、2012年8月16日)

ハクサンコザクラも、雪渓の雪解けとともに咲き始める。この花、大好きです (^-^)

真夏の花

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ハクサンフウロ(唐松岳から大黒鉱山跡への下りの途中、2012年8月4日)

草原っぽいところでよく見た。

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チシマギキョウ(白馬岳稜線、2012年8月17日)

チシマギキョウは、花びらに産毛があって、横を向いて咲く。

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イワギキョウ(小蓮華岳稜線、2012年8月17日)

こちらはイワギキョウ、花びらに産毛が無く、上向きに咲く。

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アズマギク(清水岳、2012年8月5日)

清水岳周辺に沢山咲いていた。

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ミヤマキンポウゲ(清水尾根、2012年8月5日)

透き通るような、そして光るような、薄い黄色のこの花も大好き  (^-^)

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イワツメグサ(三国境を雪倉岳方面に下ったところ、2012年8月17日)

稜線とか、砂地っぽいところに咲いているかな。

晩夏の花

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クルマユリ(小雪渓、2012年8月5日)

クルマユリって、花期は遅かったよね。

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マツムシソウ(清水尾根、2012年8月5日)

マツムシソウも、8月に入ってから、白馬岳周辺に沢山咲いている。

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トウヤクリンドウ(小蓮華岳稜線、2012年8月17日)

トウヤクリンドウが咲いていたら、夏も終わりだなあ。。

他にもいろいろな花が咲いていた。

白馬岳周辺は超メジャールートだけど、花の量も半端無く多いです。ホント、いつ来ても良いね。


今回使用したカメラ


白馬三山縦走(3日目)

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日程:2012年8月15日〜17日
コース:猿倉−白馬槍温泉(泊)−白馬鑓ヶ岳−白馬山荘(泊)−白馬岳−白馬大池−栂池自然園

三日目
白馬山荘−白馬岳−三国境−鉢ヶ岳裾の花畑-三国境-湖蓮華岳-白馬大池-栂池自然園(7時間35分)

交通費:500円(バス、栂池高原−八方バスターミナル)
交通費:1720円(栂池ゴンドラ&栂池ロープウェイ(片道))

06:21 白馬山荘
|00:19
06:40 白馬岳
|00:52
07:24 三国境
|00:34
10:03 三国境
|00:47
10:50 小蓮華岳
|01:16
12:07 白馬大池
|01:02
13:10 天狗原
|00:46
13:56 栂池自然園

今年(2012年)の夏休みに白馬三山を縦走してきた、その三日目です。

初日、二日目のエントリーはこちら

白馬三山縦走(1日目)
白馬三山縦走(2日目)

白馬山荘の夜も深い眠りにつくことなく朝になってしまった。

白馬山荘の朝食は5時から。今日はしっかり食べておかないとね。

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朝食後に小屋の外に出ると、北アルプスの山々が見渡せた!剣岳も綺麗に見えてるね。

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準備を整えて、昨日とだいたい同じ時間に出発。白馬山荘からはひと登りで白馬岳だが、最初は一歩一歩ゆっくりと登っていく。それでもあっという間に白馬岳に到着。

天気が良くて良かったね。

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この景色は雑誌やポスターにもよく出てくるけど、やはり生で見ると感動もひとしお。白馬三山の杓子岳、白馬鑓ヶ岳が間近で見渡せて、剣岳も対峙、更に遙か彼方には槍ヶ岳、乗鞍岳と、北アルプスの殆ど全ての山々が見渡せる。この景色は最高だね。

暫し絶景に酔いしれたが、今日は先を急がなければならない。今回、朝日岳は諦めたが、その途中、雪倉岳の手前のお花畑を見ておきたかったのだ。

急なザレ場を抜けると間もなく三国境だ。ここで重たいザックをデポして、アタックザックに水と食べ物と、一応雨具を入れて、雪倉岳方面に向かった。

トラバース気味に鞍部に下っていくルートをガンガン降りていった。

イワツメグサも綺麗に咲いてる♪

sIMG_2774.jpgイワツメグサ

振り返るとさっきまでいた白馬岳もそびえている。空はもう秋の雲だねえ。

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ふと足下を見ると、チングルマの葉っぱが赤く染まり始めている。この辺り、一面チングルマなので、あとひと月もすれば素晴らしい紅葉が楽しめるだろう。

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雪倉岳の手前の鉢ヶ岳はピークを踏まずルートは巻いている。その鉢ヶ岳の斜面にも素晴らしいお花畑が広がっている。ここは遅くまで雪渓が残り、8月中旬でもチングルマが楽しめる。

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ハクサンイチゲ、チングルマ、ハクサンコザクラと、たくさんの初夏の花を楽しんだ。雪倉岳までは未だ1時間くらいかな、時間もないことだし、そろそろ戻ろうか。

三国境に戻ると、雲もだいぶ増えていた。ここからはまた、重たいザックを担いでの稜線歩きだ。ここから白馬大池までも沢山のお花が楽しめる。

稜線に戻るとそこには秋の花が咲き始めていた。それにしても、こんなに開いたトウヤクリンドウは初めて見た。トウヤクリンドウは開かない花かと思っていたよ。

sIMG_2812.jpgトウヤクリンドウ

小蓮華岳まで少し登ったあとは、白馬大池までガンガン下った。

12時過ぎに白馬大池到着。これなら最終のゴンドラリフトには余裕で間に合いそうだ。ここで、お店を開いてお昼ご飯としよう。白馬大池のまわりもチングルマとハクサンコザクラの素晴らしいお花畑が広がっているのだが、この時期だとちょっと遅いかな。それでも、まだまだ綺麗に咲いているチングルマが楽しめた。

さて、そろそろ行きますか。

ここからは白馬大池の横を抜けてひと登りで、でっかいケルンが迎えてくれる白馬乗鞍岳だ。白馬乗鞍は夏よりも、雪の季節に来たことの方が多いかも。

平らな白馬乗鞍を進み、天狗原へと下って行く。この斜面も雪渓が遅くまで残っているんだよね。

なんとそこで、ジムカデを発見!これも初夏の花だ。

sIMG_2826.jpgジムカデ

岩場を下っていくと間もなく天狗原だ。ここにはアヤメとともに、ワタスゲの花が咲いているよ。これも初夏の花で、今回逢えるとは思っていなかっただけに、驚きだった。

sIMG_2827.jpgワタスゲ

天狗原への下りくらいから雨が降ったりやんだりとなった。本降りになる前に下山したいね。天狗原からもガンガン下っていったが、栂池自然園近くのルートに木の板があるところがスゲー恐怖だった(汗)。

雨に濡れた木の板はヒジョーに滑りやすい。下りに敷かれた板は傾いていたり、何度か滑って転びそうになった。

何とか雨が降り出すこともなく、無事栂池自然園に着いた。自然園のレストハウスで野いちごソフトでクールダウン♪最後の〆とした。

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白馬岳はいつ来ても楽しめるね。






白馬三山縦走(2日目)

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日程:2012年8月15日〜17日
コース:猿倉−白馬槍温泉(泊)−白馬鑓ヶ岳−白馬山荘(泊)−白馬岳−白馬大池−栂池自然園

二日目
白馬槍温泉-大手原-白馬鑓ヶ岳-杓子岳-白馬山荘(6時間17分)
白馬山荘:9000円(一泊二食)
スカイプラザ:白ワインカラフェ(1500円)

06:13 白馬鑓温泉(1923m)
|02:07
08:20 大出原(2389m)
|00:52
09:12 分岐(2578m)
|00:34
09:47 白馬鑓ヶ岳(2732m)
|02:42
12:30 白馬山荘(2619m)

今年(2012年)の夏休みは、白馬三山を縦走してきた。その二日目です。

白馬三山縦走(1日目)はこちら

白馬鑓温泉では、なかなか寝付けずに、眠りも浅かった。

ちょうど目が覚めた真夜中の0時過ぎ、折角だからと温泉に漬かりに行った。誰もいない温泉は、真っ暗闇の中、雲間から星が少し見えていた。

結局よく眠れずに朝を迎えることとなった。5時から朝食。

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朝食を終え、外に出ると、陽が差してきました!今日は白馬山荘までなので急ぐ行程ではありません(軟弱すぎます!)。再び温泉でのんびりしてから出発しました。

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鑓温泉を出て直ぐに鎖場となるが、全く問題なし。振り返ると雲海が広がっていた。雲海の向こうには、火打や妙高が望まれた。

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鎖場を抜けさらに高度を上げると、間もなく大出原のお花畑に飛び出した。やー、ここに来たかったんですよ♪

10年以上前に来て以来だったが、矢っ張り良いですね。チングルマ、ハクサンコザクラ、、、逢いたかった花達です。

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大出原のお花畑の頃からガスの中となり、後はひたすら修行だった。露で濡れるので、雨具を着込んでひたすら歩いた。

稜線の分岐からは、ひと登りで白馬鑓ヶ岳です。

二日目にしてようやく最初のピークに辿り着きました(汗)。

相変わらず、ガスの中で展望はでんでん無く、写真だけ撮ってそそくさとピークを後にした。次の杓子岳はピークを踏まずに巻き道、展望も望めないだろうからね。

こんなガスの日は雷鳥に出会えるんだけどね。そういえば今回は雷鳥をでんでん見てないなあ。そんなことを思っていたら突然雷鳥の親子が現れた!

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こんにちは〜。子供もだいぶおおきくなっていました。しばらくは雷鳥の親子と一緒の稜線歩き♪(追い立てたのではありません、雷鳥が登山道を進む方向に逃げるのです。)

杓子岳を過ぎれば、後は小さなピークを越えると白馬山荘ももうすぐだ。ガスでびしょ濡れだったが、雨が降らないだけ良かったとしよう。緊急事態で村営頂上宿舎のトイレを借りて、大雪渓からと清水尾根からのルートと合流すると、ひと登りで白馬山荘に着いた。

ちょうどお昼時だったので、外のベンチで宴会。。

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14時ぐらいまで宴が続き、お腹がでんでん減ってないのに、17時から夕食となってしまった。

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夕食で腹一杯になったが、折角だからとスカイプラザに行ってワイン(白)を呑んで暫しまったり。

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天気が良ければすばらしい眺めなんだけどなあ。

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日も暮れたころ、ガスが下りてきて、山が見えてきた。明日こそ晴れると良いね。

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後は寝るだけ、ごろごろしながらの1日目でした。

白馬三山縦走(1日目)

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日程:2012年8月15日〜17日
コース:猿倉−白馬槍温泉(泊)−白馬鑓ヶ岳−白馬山荘(泊)−白馬岳−白馬大池−栂池自然園
バス代:900円(八方バスターミナル-猿倉)
白馬槍温泉:9000円(一泊二食)

装備:
TNF半袖ジップアップ、Milletトレッキングパンツ、Sirio登山靴、雨具、Alpine 60-70Lザック、ザックカバー、コッヘル、ストーブ、カップ、ヘッドランプ
着替え:半袖ジップアップ*2、長袖ジップアップ、長袖シャツ、カーゴパンツ、ソックス*3、TNFライトダウン、他
食料:カルボナーラ、わかめご飯、カレーピラフ、白飯2食分*2、ふりかけ、イモケンピ、羊羹*3、他
その他:白馬錦900ml、焼酎180ml*2、ポテトチップス*2、他酒の肴
カメラ:Canon Powershot S100
ガジェット:iPhone、Garmin eTrex 30、Forerunner 310XT、Forerunner 910XT、予備バッテリー

06:32 猿倉(1256m)
|2:09
08:41 小日向のコル(1702m)
|2:01
10:42 白馬槍温泉(1719m)

今年(2012年)の夏休みは、白馬三山を縦走してきた。

当初は新穂高温泉から入り、スゴ乗越を越え、黒部ダムまで縦走し、大町で一休み。その後、余裕があったら白馬岳辺りをと目論んでいた。

しかし、今年はちょうど夏休み期間一週間の天候が悪く、土曜日から4日間は山には入らなかった。しかし、火曜日になって、燕岳は晴れているとのツイートがあった。

こうしてはいられないぞ。

天候は相変わらずイマイチなのだが、行くしかない。それでは何処に登るのかということになるが、スゴ乗越は天候が悪い時に越えたくないということで、白馬三山を縦走することにした。

前泊は白馬みそら野のホテルカルチャード。

翌朝早くに宿をチェックアウトし、八方第2駐車場にCR-Vを停めた。八方からは朝一番のバスに乗って猿倉に移動し、登山届を出していよいよ出発となった。

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この時点での登山計画書は日曜日までだと4泊できるので、こんな感じでした、一応。

猿倉-白馬槍温泉-天狗山荘(泊)-白馬槍ヶ岳-白馬山荘(泊)-雪倉岳-朝日岳-朝日小屋(泊)
-朝日岳-雪倉岳-白馬大池山荘(泊)-栂池自然園

この通りには全く行かなかったのだが。。

猿倉山荘の横から登山道に入り、大雪渓方面へと続くルートを行くと、間もなく鑓温泉への登山道入口が現れ、そこから小日向のコルに向けて上昇を開始する。

今回は、コースタイム通りののんびりペースでの登山だ。

小日向のコルを越えた辺りから雨も降り出し、雨具を着込んで先に進んだ。杓子沢と、その先の雪渓を越えると、やっと白馬鑓温泉だった。

鑓温泉には雨をしのげる軒下があったので、取りあえず雨具を軒先に干し、昼食とした。

当初はさらに大出原を越え天狗山荘に宿泊の予定だったが、雨も降ることだし、意欲も急速に萎えていた。

どうせ泊るなら温泉付きの山小屋に泊った方が良いでしょう。本日の行動はここで打ちきりとなりました。

そうと決まれば、先ずは温泉♪

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雨に濡れて寒かった身体を温泉で温め、ほっこりです。

身体が温まれば、次にすることは宴会(汗)。

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昼間からお酒が入り、良い気分です。

夕食は17時から。

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夕食を終えると、後は寝るだけ、ごろごろしながらの1日目でした。






2012年ソウル詣での準備:羽田-金浦の予約編

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去年の9月にソウル発1年オープンを買ってソウル詣でから帰ってきたのだが、最終区間、羽田(HND)-金浦(GMP)が残っていた。面倒臭い感もあるけど、折角チケットがあるのでソウルに行ってくることにした。

9月某日の日本航空(JL)のアサイチ91便HND-GMPエコノミークラスの予約状況は、1週間前がこんな感じだった。

Y/9 B/9 H/0 K/0 M/0 L/0 V/0 S/0 N/0 Q/0 O/0 G/0

見る人が見れば分かると思うが、この便はかなり混み合っているなあ。

そして、本日確認したらこうなっていた。

Y/9 B/0 H/0 K/0 M/0 L/0 V/0 S/0 N/0 Q/0 O/0 G/0

きゃー、ノーマルYしか空きがありません!Yが0になったらホントにキャンセル待ちとなってしまう。。

慌ててJGCデスクに電話です。

最初、マイレージ番号を伝えたが、僕のe-ticket情報が出てこない(汗)。JLの韓国発券チケットは、情報が出てこないのだ(涙)。日本地区会員は韓国発券ではネットでも予約が見れない。全日空(NH)なら、こんな事はないのに、この辺りJLには改善して欲しい。

それではとEvernoteに放り込んでいたe-ticketを確認し、e-ticket番号を伝えるとようやく確認ができ、すんなり予約が入った (^-^)

手元に残っていたチケットのブッキングクラス(サブクラス)はYだったのだ。

矢っ張りYは強いよねえ ヽ(´∀`)ノ

他のチケットに比べてちょっと高いけど、僕の旅行スタイルは直前決めだ。こういう場合、できるだけ予約クラスは高い方が良い。

さて、帰りはNHで帰ってこようかな。これから予約しなきゃね。

清水尾根のお花畑は素晴らしかった

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日程:2012年8月5日(日曜日)
コース:祖母谷温泉-清水尾根-白馬岳-大雪渓-猿倉
タイム:24.5km 10時間46分(26:22/km)(山と高原地図コースタイム13時間45分の78%)
高低差:+2607m/-2115m

03:45 祖母谷温泉(760m)
|3:30
07:15 不帰岳避難小屋(1950m)
|1:45
09:00 清水岳(2600m)
|2:21
11:21 白馬岳(2932m)
|3:10
14:31 猿倉(1250m)

装備:TNFジップアップs/s、Millet カーゴパンツ、TNFシューズ、PAINE 30Lザック
着替え:下着、TNF s/sジップアップ、TNFライトダウン、NIKEハーフパンツ
食物:蒸しパン、おにぎり3個、ソイジョイ、羊羹3個、アミノバイタル3600mg、他
その他:Canon Powershot S100、Forerunner 310XT、Forerunner 910XT、eTrex 30、予備バッテリー

23時過ぎに一度目が覚めた以外は、ぐっすりと眠っていたようだ。

次に目が覚めたときは3時で、もう行きますか。静かに布団を後にし、荷物を外のテーブルに持ち出して、出発の準備をした。

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まだ夜明け前で肌寒いくらいだった。折角温泉に来たのだからと、露天で身体を温めておこう。

お願いしておいたお弁当はおにぎりが二つだったが、食欲がない。おにぎり一つだけ食べて3時45分に祖母谷温泉をスタートした。

本日の予定だが、山地図コースタイムは祖母谷温泉から白馬岳まで約10時間、途中の不帰岳避難小屋までがその半分の5時間だ。白馬岳から猿倉への下りが約4時間で、猿倉のバスの最終が16時20分だと、遅くとも13時には白馬岳に着きたい。12時に着けばかなり余裕で下れるだろう。そして、昨日の後半のように暑くなる前に、2000m以上に登らなければならない。

未だ外は真っ暗で、ヘッドランプが頼りだ。

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道を間違えないように林道を走っていくと、いよいよ登山道口に着いた。

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直ぐに涸れた沢になり、ここはルートを外さないように、慎重にマークを追った。間もなく沢から離れ、急登を一気に登り、その後はトラバース気味に暫く進んだ。沢を二つ越え、そういえばこんな感じだったなあと、3年前に清水尾根を下った時を思い出した。

汗が噴き出てきた。。

夜明け前後のこの時間、既に暑いんですけど。。

百貫ノ大下りの名前にびびったが、難なく登り終えた。そういえば、昨日は馬鹿下りを下って、今日は百貫の大下りを登ってるなあ。どちらも下りに使うコースなのかな?

ここから暫くはトラバース気味の登山道となり、走れる所は走ることができた。幾つかの小さなポコを越えた左手に見えたのが不帰岳かな。

再びトラバース気味になった所で単独行と遭遇した。それから直ぐに沢が現れ、二つ目の沢で水分補給した。ここまで、1Lちょっとを消費していたが、これから先のことを考えると、水分は満タン(2L+500mL)にしておいた方が良いでしょう。

水場から直ぐに不帰岳避難小屋に到着、ここまで3時間30分はかなり好い感じだ。流石に半分の2時間半は無理だったが、これなら充分です。ここからはコースタイムで進んでも、猿倉16時20分には間に合いそうだ。

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少し気持ちに余裕ができたが、まだまだ先は長い。

暫く行くといよいよ森林限界を超え清水尾根の花の道へ出た。

3年前はもう花も終わりつつあったが、今回はチングルマやハクサンイチゲ、カンゾウ(ニッコウキスゲ?)のお花畑が続いていた。

来て良かったね~ ヽ(´∀`)ノ

先ず現れたカンゾウ(ニッコウキスゲ?)。カンゾウとニッコウキスゲの区別が分からないけど、まあいいや。

sIMG_2451.jpgカンゾウ(ニッコウキスゲ?)

チングルマは花期が早く、雪解け直後に咲くのだが、未だ綺麗に咲いていた。

sIMG_2453.jpgチングルマ

ハクサンコザクラも花期が早いけど、満開で一面の絨毯だ。

sIMG_2454.jpgハクサンコザクラ

sIMG_2455.jpgハクサンコザクラ

マツムシソウは遅く咲く花なんだけど、綺麗に咲いていた。

sIMG_2460.jpgマツムシソウ

ハクサンイチゲも綺麗だなあ。

sIMG_2461.jpgハクサンイチゲ

避難小屋からと思われる数グループを追い抜いた頃、今度は白馬からの下りのパーティに遭遇し始めた。

祖母谷温泉からもう、ここまで来たのかと驚かれ、3時台には出発したからと答えたが、そう言われて少し嬉しかった。

今日中に猿倉まで下りたかったので、お花畑でゆっくりもしていられない。

尾根にはいくつもピークがあり、どれが清水岳だろう。二つ目のコブの先に大きな山があり、これが清水岳かなあ。

草原のような尾根を行き、二つ目のコブに着くと、そこが清水岳だった。

sIMG_2464.jpg

清水だけもお花畑で、綺麗なお花がたくさん咲いてて好い感じ♪ここでちょっと休憩しましょう。

アズマギクやミヤマキンポウゲが一面に咲いていた♪

sIMG_2473.jpgアズマギク

sIMG_2478.jpgミヤマキンポウゲ

祖母谷温泉のご主人に頂いた柑橘系を頬張ってリフレッシュだ。清水尾根を登るなら酸っぱいモノが欲しくなるだろうと言うご主人の暖かい心遣いに感謝です。

清水岳にこの時間かあ、、流石に白馬三山を越えて白馬鑓温泉経由は厳しそうだったが、ここまで順調で、このままのペースで大雪渓を下れば、一本早い14時50分のバスに乗れるかも。そんな野望が頭をもたげた。

しかし気がかりなことが一つあった。今回アイゼンを持ってきていないのだ。白馬岳までの登りの最後、旭岳のところに雪渓がべっちょり着いていて、昨日早朝に下ってきたグループは、凍っていたので念のためアイゼンをつけたといっていた。

滑落しそうなところだとイヤだなあ。最後の大雪渓も上の方は斜度が急で、5年前の7月初旬に登ったときは、結構急登の雪渓を登って、最後はステップの切った小雪渓を越え尾根へと出たよなあ。あんなところ、アイゼンなしで下るのは怖いなあ。

二つの不安材料にびくついていたが、ここまで来たら行くしかない。

今回は清水岳の頂上は踏まずに、最後の尾根伝いにゆっくりと高度を上げたり下げたりしながら、白馬へと向かった。

頂上直前、旭岳を回り込んだところで雪渓が現れた!

なーんだ、心配することはなかった。緩やかな斜面に雪渓が付いていて、これなら滑落することはない。

ベンガラ伝いに雪渓を抜け、最後のチングルマとハクサンイチゲのお花畑を越え分岐に来た。

ここから白馬岳は直ぐなのだが、既に体力をかなり使っていて、ペースを上げることができなかった。

7時間30分は切れなかったが、11時21分に白馬岳に到着。無事12時前に清水尾根を登り切った!

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一本前のバスまで4時間弱で、ここからの下りが4時間だったよな。へろへろだったが、これなら一本前のバスに間に合いそうだ。

しかしここで気を緩めるわけにはいかない。頂上はガスがかかっていて、展望もイマイチだったので、直ぐに頂上を後にした。

稜線にはイワギキョウが綺麗に咲いてるね。

sIMG_2513.jpgイワギッキョウ

後は下るだけなのだが、もう下りも走る元気は殆どなかった。

早歩き+小走りで村営頂上宿舎に下り、ここで保険で1000円アイゼンを借りようかと悩んだが、多分大丈夫だろうと、アイゼン無しで下る決意をした。

暫く急斜面を下って行くが、小雪渓の登山道にも雪はなく、お花畑が広がっていた。この時期の小雪渓は綺麗だねえ。

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sIMG_2521.jpgクルマユリ

8月ともなると、雪はかなり融けているんだね。7月初旬のべっちょり雪が頭にあってかなりびびっていたからなあ。登山道をかなり下まで雪無しで下ってから大雪渓が始まっていた。これなら大雪渓で滑落する心配もないね。

葱平って、「ねぎだいら」ではなくて「ねぶかっぴら」って読むのか。

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雪が解けて現れた、ざれた夏道を下って僕にとっては最後の核心部である大雪渓となった。

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急斜面と言うほどではなかったが、走って下るにはちょっと怖い程度の斜度だ。慎重に下ったが、ちょっと油断すると滑って尻餅を何度かついてしまった。

大雪渓を何とか無事に下り終え、白馬尻小屋でトイレ休憩。

最後の林道はちょっとしか走ることができなかったが、14時31分頃には無事猿倉に着いた。

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14時50分のバスで八方バスターミナルに行き、そこから車だ。先ずはジェラートアイスの彩花で、カシスとラムレーズンで火照った身体を冷やした ( ´∀`)bグッ!

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道の駅ぽかぽかランド美麻の温泉で身を清めて綺麗サッパリ。

レストランの前のメニューに黒部ダムカレーの文字が見つからず諦めたが、帰宅後調べると矢っ張り黒部ダムカレーがあるようで、ちょっと残念だった。

終わってみれば全てよし。大満足の二日間だった。

反省
・二日目の清水尾根は普通に歩いて登っても、タイムは殆ど変わらないかも。脚力強化が必要。
・夏は水を3.5L持つべし。
・アーミーナイフ必須。
・祖母谷温泉は予約連絡を入れておいた方が良い。











唐松岳から祖母谷温泉への下りは暑くて大変だった

20120804-05.jpg

日程:2012年8月4日(土曜日)
コース:白馬池山山荘-唐松岳-餓鬼山-祖母谷温泉
タイム:19.2km 7時間42分(23:58/km)(山と高原地図コースタイム10時間20分の74%)
高低差:+1356m/-2939m

装備:TNFジップアップs/s、Millet カーゴパンツ、TNFシューズ、PAINE 30Lザック
着替え:下着、TNF s/sジップアップ、TNFライトダウン、NIKEハーフパンツ
食物:蒸しパン、おにぎり3個、ソイジョイ、羊羹3個、アミノバイタル3600mg、他
その他:Canon Powershot S100、Forerunner 310XT、Forerunner 910XT、eTrex 30、予備バッテリー

07:30 八方池山山荘(1840m)
|1:58
09:28 唐松岳(2696m)
|1:50
11:18 大黒鉱山跡(1810m)
|0:57
12:15 餓鬼山(2127m)
|0:36
12:51 餓鬼山避難小屋(1850m)
|0:33
13:24 餓鬼ノ田圃(1640m)
|1:47
15:11 祖母谷温泉(760m)

土日は一泊二日のトレーニングで北アルプスに行ってきた。

読売新道か清水尾根のどちらをやろうかと最後まで決めあぐねていたが、コースタイムが短めの清水尾根にして正解だった。読売新道に行っていたら、日がある内に下山できなかったかもしれない。

さて、金曜日は準備に手間取り、家を出たのは22時だった。太田桐生から北関東道、上信越道を走り、更埴から下道で1時50分頃道の駅ぽかぽかランド美麻に着き、そこで仮眠を取った。

目が覚めたのは5時頃だった。この時間だともう読売新道は厳しそうだったので、清水尾根に決め、白馬方面へと向かった。八方バスターミナル向かいの駐車場に車を停め、急いで準備。ゴンドラアダムに乗り、兎平からさらにクワッド2本を乗り継いで八方池山山荘に移動した。

スタートは7時30分。

八方尾根を唐松岳へ登る登山道は人気のコースで、快晴のこの日もたくさんの人が登っていた。その中、走れる所は走ってどんどん追い抜きます。

八方池に着くとそこから池越しに白馬の山々が望まれ、風もなく池に映る不帰キレットから白馬三山がとても綺麗だった。

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稜線にはチングルマが綺麗に咲いています。

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結構好い感じで登れ、2時間弱で唐松岳に着いた。

頂上からは後立山の山々が望まれます。

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こちらは雨飾火打方面だと思うんだけど、どれが雨飾山だろうか?

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さて、唐松山荘に戻って、祖母谷温泉に向かいましょう。

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この時間、陽は照っているが風が少しあり、汗で濡れた服を着ていると少し寒いくらいだった。写真を撮って、早く暖かい所へと思い先を急いだ。

祖母谷温泉へのルートは唐松山荘のテン場を抜け下っていく。テン場を過ぎると直ぐに、ルートはザレた登山道となり、鎖も出てきた。歩きにくく、なかなかペースも上がらなかった。しかし、歩を止め見上げると、終始五龍岳の雄姿を眺めることができた。

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ハクサンフウロも咲いてます (^-^)

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樹林帯に入ると、つづら折りとなり、気持ちよく走ることができる登山道となり、正面には劔岳も望まれた。手前にあるのは餓鬼山かな。あれを登り返すのか。。

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唐松岳の頂上では寒かったのに、もう夏の日差しとなり暑さが堪える。唐松山荘からここまでのコースタイムが、山地図タイムと同じくらいだった。ざれた登山道だったので仕方がないのだが、このままペースが落ちると後半厳しくなりそうだなあ。

一旦下った辺りで水場の看板が現れた。手持ちの水が心許なかったので、汲みに行くべきだったのだが、下り7分、戻り8分となっていて、時間と体力のロスが心配で、スルーしてしまった。

水場分岐から直ぐに大黒鉱山跡となり、ここから餓鬼山へは標高差300mの登り返しだ。

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やっとの思いで、餓鬼山の頂上に立ったときはもう暑さでふらふらだった。熱中症にはならないようにしないと。。ここまで来ると後は基本下りだ。もう行くしかない。

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水分を節約しながらの補給だったので、身体の消耗も激しかった。それでも結構走れるところもあったので、身体を動かしどんどん下っていった。

反対側に回ってからは誰とも遭遇していなかったが、餓鬼山避難小屋でご夫婦に遭遇、挨拶をして先を急いだ。唐松岳からの下りも半分を過ぎたが、これからまだまだ暑くなりそうで先が思いやられる。

餓鬼ノ田圃かなと思った所から少し行った所に、餓鬼ノ田圃の道標があった。

その先では、登山道の下草を刈っている2名と遭遇、ご苦労様です!

さらに、テントを担いで登ってくる単独行とすれ違った。この暑さでかなり厳しそうだった。後で宿で聞いた話では、その人は昨日不帰岳避難小屋に泊って、今日は餓鬼岳避難小屋を目指しているそうだ。

そこから少しくだった所で、水場の標識を発見!

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助かった~。

水はちょろちょろとしか流れておらず、若干枯れ葉も混じるがそんなことを気にしてはいられない。

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冷たい水で喉を潤し、500mLペットボトルに水を補給した。これで無事下れそうだ。

急坂をどんどん下って行くと沢に合流し、そこには単独行が休んでいた。沢の水で顔を洗い、頭から水をかぶって生き返った。彼とは暫くお話ししてから、先を急いだ。

最後は水分が身体に回って体力も回復していた。祖母谷温泉の対岸に辿り着き、お疲れ様でした。

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ここで、少し休みながら、さっきの単独行を待っていると間もなく彼も降りてきて、再びトークタイム。彼はトロッコ列車で帰るとのことでお別れし、祖母谷温泉にチェックインした。

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今回は予約を入れていなかったが、予約の電話はしておいた方が良さそうだった。

未だ、日差しもあり暑かった。これで温泉は暑そうだったので、先ずはビールでしょう。ビールは宿代に付けてもらって、外のイスに座ってビールタイム。

ビールでひと心地着いた後に、お楽しみの温泉に漬かり、身体を綺麗に清めた。この時期に走るなら、温泉付きの山小屋に泊りたいよね♪

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温泉の後のビールも最高!

脱水機が使えるというので、今日着ていた服を洗って干すことができた。

6時過ぎに夕食となり、担いできた日本酒を呑み、良い気持ち。

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お腹も満たされ、もう一度温泉に入った後に、本日三本目のビール♪

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やる事もなくなったので、19時過ぎには布団に入ると、直ぐに落ちていた。












Jet Loverでお手軽フライトログ

先日twitter経由でJet Loverというサイトを見つけた。サイトの中を見て結構面白そうだったので、早速登録してみた。

http://www.jetlovers.com/

ここは、foursquareチェックインなどの位置情報を利用して、飛行区間を割り出してくれる。

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先ずはサイトにアクセスして、facebook、或いはtwitter、foursquareでログインする。最初の登録時には、それまでの情報から飛行区間と搭乗日を見つけて、一覧にしてくれた。これがまた結構良い精度だ。そして飛行経路が世界地図に表示されるのだ。

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飛行機に乗るときは、出発空港でfoursquareチェックインしてから搭乗、到着空港でもfoursquareチェックインする。或いは、空港周辺でチェックインしておけば、飛行区間を割り出してくれるようだ。これらの位置情報と、それぞれのチェックイン時間から、飛行機で移動したかどうかを判断しているのだろう。

飛行マイル数によって、レベルもあるようで、僕はLv.10のコンドルだった。1から9までは何だったんだろう。。

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出発地、到着地と、ともにfoursquareチェックイン等位置情報がなければ判断できない。

2年前の成田-フランクフルト(NRT-FRA)もしっかり抽出している!

帰路はミュンヘン-成田(MUC-NRT)だったのだが、この時はどちらの空港でも、或いは近くのスポットでもチェックインしていない。

これでは出てこないのはまあ、そうだよね。

楽しめるのだが一点、要望として地図表示の拡大縮小とスクロールをできるようにして欲しい。

フライトログとして、お手軽で良いですよ♪

第65回富士登山競争五合目コースに出走してきた

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コース:富士吉田市役所(770m)−馬返し(1450m)−五合目(2230m)
ウエア:TNF s/s、TNF ランパン
その他:Garmin Forerunner 310XT、Canon Powershot S100、現金(1万円)

富士登山競走 15.3km 2:09:35 (8:27/km)
富士吉田市役所-馬返し:1:11:20(10.7km 6:41/km)
馬返し-五合目:58:15(4.6km 12:33/km)

先週の金曜日はシゴトをお休みして富士登山競走に出走してきた。

当日朝3時40分に起床し、前日準備していた荷物をCR-Vに積み込み4時20分出発。朝の渋滞前に首都高を抜け、6時15分には河口湖IC手前の谷村PAに辿り着いた。ここでトイレを済ませ、臨時駐車場に指定された下吉田第二小学校へと向かった。

小学校のグラウンドにすんなり駐車し準備をしていたら、花火が打ち上げられた。おおっ、山頂コースがスタートしたのかな。荷物を整え送迎バスでスタート地点へと向かった。

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五合目コースは9時スタートだ。近くのコンビニでお買い物をして、モーニングを読んで時間を潰した。

9時の時点で、富士吉田の気温は29℃、五合目で22℃と結構厳しそうだ。早く涼しいところに行かなければ。。

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いよいよスタート!スタート直後から暑かったが、未だ元気があり、ペースはキロ5分ちょっとくらいで快調に走れた。しかし、スタート直後から浅間神社までが日差しもあり厳しかった。参道からは木陰となり、少し走りやすくなったが、それでも給水ポイントが待ち遠しかった。

やっとで3kmの浅間神社エイドに到着、水2杯と梅干し3個を頬張った。

神社からも車道をずっと馬返しまで登っていく。車の通れる道は走るが基本なのだが、次第に斜度も増してきて、ペースはキロ7分程度まで落ちていた。デブッてるから仕方がないか。。この時点で汗がかなり出ていて、エイドが待ち遠しい。

エイドはほぼ3kmおきにあって、各エイドで梅干しがあったのはありがたかった。水分と塩分補給には気を遣い、スポーツドリンク2杯と、梅干し3個を各エイドでとるようにした。

1時間11分で馬返し到着。ここまで1時間を見込んでいたのだが、ちょっとそれは厳しかったな。

馬返しからは本格的な登山道となり、ここからは歩くランナーも多くなったが、走れるところは走ります!傾斜が緩むところは必ず走った。

最後は林道に出てゴール!記録は2時間10分をかろうじて切ることができた。来年山頂コースに出るための2時間30分はクリアできたが、完走率50%の1時間8分は残念ながら切れなかった。

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馬返しから五合目まで58分は、まあこんなものだろう。走っているときは暑くて大変だったが、ゴールしてみるとまだまだ余裕でもう少し登れるなあ。

流石に五合目まで上がると気温も下がって爽やかだ。富士吉田の街並みも望むことができた。

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五合目のゴールから帰りの送迎バス乗り場までは少し歩くのだが、途中には富士登山の団体が沢山いた。流石世界遺産を目指すだけのことはある。

皆さん、頂上を目指すんですね。今年の僕の富士山は五合目までだったが、これから先は来年のお楽しみだね。

2kmくらい歩いたかなあ、、帰りの送迎バスに乗り込み、閉会式のある冨士諏訪の森公園へと向かった。

冨士諏訪の森公園では、吉田うどんが振る舞われ、大変美味しゅうございました。

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来年は山頂コースに挑戦するぞーっ。そのためにはまたランネットの栗ック合戦を戦わなきゃね。

反省
・五合目、閉会式会場行き荷物に、無駄なモノは入れないように。
・ゴール後におにぎり、閉会式会場で吉田うどんあり。食べ物は要らない。
・ゴール後の温泉はもう少しリサーチが必要。

富士登山競走 15.3km 2:09:35 (8:27/km)
プロフィール

わせさん(元わっちゃん)

Author:わせさん(元わっちゃん)
旅と山登り、ランニング、トレラン、ワイン、スイーツが大好きマイラー(SFC&JGC)
山登りはピークハンターでありフラワーハンターです♪
マラソン、トレランレースは最近は長いのしか参加してないです。

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