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針ノ木谷 (2010/09/18)

日程:2010/9/18-19
ルート:扇沢-針ノ木峠-針ノ木谷-平ノ渡し-五色ヶ原山荘(泊)-一の越-東一の越-黒部平-黒部ダム
所要時間:1日目9時間41分、2日目5時間27分

装備
ザック:TNF TERRA40
シューズ:モントレイルコンチネンタルデバイドGTX
ウエア:TNF Ultra-wick l/s、NIKIハーフパンツ、TNFゴアテックス雨具
予備ウエア:TNFアンダーウエア、TNF長袖ジップアップ、TNF厚手フリース、TNFショートパンツ、下着、靴下
カメラ:Lumix LX3
食料:おにぎり2個、小枝1箱、パワージェル2個、
水分:水500ml、レモン水100ml
その他装備:ハンドライト、タオル、昭文社山と高原地図、310XT、eTrex Legend Cx、現金

ルート詳細

1日目(2010/9/18)
20100918-0.jpg

22.7km 9時間41分(コースタイム16時間45分の58%)

扇沢 05:32 (1427m)
|2.3km
大沢小屋 06:06 (1692m)
|3.3km
針ノ木小屋 07:33/07:35 (2513m)
|2.9km
針ノ木谷出合 08:59 (1885m)
|0.7km
船窪岳分岐 09:16 (1845m)
|6.0km
平ノ渡し船着き場 11:30/11:31 (1480m)
|0.4km
崩壊地点 11:36/11:43
|0.4km
平ノ渡し船着き場 11:43/12:20
|(渡し船)
平ノ渡し対岸船着き場 12:25
|0.2km
平ノ小屋 12:32/12:53
|6.5km
五色ヶ原山荘 15:13 (2495m)

9月の連休に、古を偲びに針ノ木谷に行ってきましたのでその報告です。

前日夜に高速を移動し、扇沢到着は2時過ぎでしたが、既に駐車場は満杯で辛うじて第4駐車場の端っこに停めることができました。直ぐに車中で寝ましたが、やはり4時出発は無理でした。5時過ぎにやっと起きて、身支度を調えて、5時32分に扇沢のトロリーバス脇の登山口から出発しました。

20100918-1.jpg

本日目指すは針ノ木谷です。最初は未だ元気一杯なので斜度の緩んだ部分は走り、30分ちょっとで大沢小屋に到着でした。ここからは斜度も増してくるので歩きが多くなります。前回針ノ木雪渓を登ったのは7月初旬で未だほぼ全面雪がべっちょりでしたが、9月のこの時期殆ど雪渓は残っておらず、ノドのところに崩壊した雪渓が少しある程度でした。雪の上を歩いたのもノドの手前1ヶ所で20m程度でした。針ノ木峠到着は7:33で、なかなかナイスなタイムです。

20100918-2.jpg

20100918-3.jpg

先は未だ未だ長いので、休憩もそこそこ、峠の反対側へと下っていきました。問題の道の状態ですが、下り出しこそ道はしっかりしていましたが、下部はかなり荒れていました。沢に出た辺りから、半分沢下り状態で、次第に水量も増して殆ど徒渉状態で下っていきました。途中何度か足を滑らせて転んでしまうような状態でした。

針ノ木谷に合流してからは、沢沿いに右に左に飛び石伝いで徒渉していきます。

間もなく船窪岳への分岐に辿り着きます。ここは船窪岳への尾根の取り付きも分かりやすかったです。針ノ木谷の徒渉地点にはピンクテープがあったのですが、水量が多いせいか、なかなかうまく徒渉できず、できるだけ濡れない石伝いを見極めるのに苦労しました。それでも何度かジャブジャブやってシューズはぐっしょりです(涙)。

20100918-4.jpg

途中、針ノ木谷で出逢った唯一の人が休んでいたので、挨拶だけして、どんどん下っていきます。

暫く行くと、大きな高巻きです。結構谷から高いところにルートがありました。沢でないので順調に走って行きます。すると20~30mくらい前方の茂みがガサガサ言ってました。誰か居るのかなと思ったのですが、何だか黒い影が見えます(汗)。あんなところに人間が居るはずがありません(汗)。鈴を持ってきていなかったのが失敗でした。手をパンパン叩くと、ガサガサッと茂みの奥に逃げていきました。黒い影は見えなくなったのですが、まだうなり声みたいなのが聞こえてきます(大汗)。

これはだよなあ。。

更にパンパン手を叩いたり、大声を出したりすると、やっとうなり声が聞こえなくなりました。

熊が居た辺りは速攻で通過し、その後も暫くは手を叩いたり、大声を出したりしながら高巻きを下っていきました。

20100918-5.jpg

再び谷にでてきてやれやれです。12時20分の渡し時間には間に合いそうなので、徒渉したところで少し長めの休憩を取りました。

再びスタートで、最後は走りやすい河原を抜けて、間もなく平ノ渡しの船着き場に着きました。

7月海の日連休にもここを通過したのですが、その時は奥黒部ヒュッテに通じるルートが一ヶ所崩壊している場所がありました。その場所がどうなっているか確かめに行くと、、綺麗に整備されていました。

船着き場に戻って、靴と靴下を脱いで乾かします。12時になると、立ち上がって手を振って自己主張です。間もなく対岸から20人近くの人が船で渡ってきました。戻る船には僕一人だったので、後部の甲板でのんびりしました。

平ノ小屋について、ここでトイレ休憩です。ひと心地ついて、そそくさと出発です。13時出発ならもしかしたらスゴの小屋まで行けるかもと思いましたが、無理せず五色ヶ原山荘泊まりかな。五色ヶ原への登りも順調にこなし、15時過ぎに五色ヶ原山荘に辿り着きました。

20100918-6.jpg

小屋で宿帳書いていると、男の入浴時間は後7分とのこと。。そうです。お風呂があるのも、ここを宿泊とした大きな理由です。また次の入浴時間があると言うことだったので、一旦部屋へと上がります。五色ヶ原山荘は雪渓の水がなくなると、お風呂もなくなるとかで、それももうそろそろとのことでした。いやーでも、お風呂に入れてリフレッシュ♪

その後のビールが大変美味しゅうございました。
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プロフィール

わせさん(元わっちゃん)

Author:わせさん(元わっちゃん)
旅と山登り、ランニング、トレラン、ワイン、スイーツが大好きマイラー(SFC&JGC)
山登りはピークハンターでありフラワーハンターです♪
マラソン、トレランレースは最近は長いのしか参加してないです。

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